2009年03月01日 谷川岳一ノ倉沢烏帽子 凹状岩壁 そこそこ続けて同じ山に行くと、色々と”知恵”が付いてくるモノである。やっとこ関越に乗るとすぐに三芳のサービスエリアに入る。ここで”まい泉”のとんかつ定食を食べるのである。これがなかなかお気に入り。ごはんを大盛りにして、壁に向かう栄養を摂取する。 ロープウェイの駐車場に到着すれば、そこには久しぶりに見かける顔が。。。しばし雑談と、、あれ?あそこから来る人相の悪いのは???またまた出ました!泰平さんなのである。なんでもココ数週間は谷川にトレーニングで通っているらしい。凹状は先週のぼったよ!手袋無しで素手で登ったよ。フラットソール持ってきたか?だってさ。 翌朝はまずまずの曇天。出合いまでのトレースはバッチシで、出合いでも見た顔がチラホラ。結構しぶとく絵面はかわらないモノである。出合いからすぐの場所には一の倉尾根側から落ちてきたデブリが渦高く盛り上がっている。全層で落ちた様子で、尾根は側面が真っ黒だ。”ボチボチ行きますかね。”歩き始めはトレースを辿り、さすがにひょんぐりの滝も埋まっている。12月に比べれば楽なモンである。テールリッジを登るパ−ティーは無いようである。他には1-2辺りに数名、滝沢下部に数名。衝立沢から這い上がる場所が切れていて悪かったが、後はトレースを辿って楽ちんだった。ああ、テールリッジ上部の中央稜の直下で切れていた。こんなのは珍しいな。中央稜のテラスで身支度を整え烏帽子へのトラバース。一応ロープを引っ張り、1ピッチ。いよいよ取り付きである。 夏よりも一段高い所にしっかりとした支点がある。誰が作ったんだか??松尾リードでここから右に回り込み直上。2ピッチ目は左に一旦出てから直上し、右の壁の支点を飛ばして左トラバ−ス。そのまま中央カンテ側の支点へ、ほぼ目一杯引っ張る。 3ピッチ目はルンゼ左側のランナウト。4ピッチ目が核心で、傾斜のある凹角を行く。雪が無く、ピンがすぐ見当たるが、手袋をした手で登るのは結構面倒臭い。中間部の支点を飛ばし、もう一段あがってビレイ。 ルートはここから右に一段あがり、さらに右にトラバースぎみに一段上にあがっていく。 次にピッチは最近落雷でもあったようで、きれいな色をしている。ルートはこの部分をかすめるようにして右側を行くがホールドが細かく悪い。仕方が無いので手袋を取って素手になると、、、”ナンてことないな!”そのまま上の樹林を抜け、目一杯引っ張って潅木でピッチを切る。 あとは目の前の凹角をこなしていけば、中央稜の合流点はすぐである。ちゃんちゃんちゃん!で、、終了。 あとは同ルートを下降して、 あれ?まだ滝沢下部に人がいる??なんだあれ?自殺しにきてるのかな??この日は雪崩が少なかったが、、良く生きてるな??二の沢は雪崩れたみたい。本谷はおとなしい。滝沢は奇跡だな。 下降していくと、朝は登ってきた衝立沢の雪渓が見事になくなっていて、岩が露出してしまっている。”やっぱ、雪崩れたのね!”っとこれで、朝のウンコは雪にまみれてしまってバラバラになっただろう。 目をつけていた中華料理屋にはいりこみ、ココもなかなか良い。水上インタ−で高速に向かわず、月夜野方面に通り越し右側にある黄色い看板。左側にも大きな駐車場がある。盛りが良く、腹が減った時には最適である。ここからは月夜野インターは直ぐで、料金所は左側に見える。ガードをくぐってすぐを右に曲がればインターへの道はすぐに解るはずである。20時前に料金所を通過すれば、通勤割り引き時間帯で、パーフェクト!!こうれで冬壁3本も終了し、正会員の条件はてってけと整ったゾ! ------- 広告掲載、および 相互リンク随時募集中です。お問い合わせください。------- 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 20090426 modifyed ////////// Copyright 2009 4410.com All Right Reserved
2009年03月01日 谷川岳一ノ倉沢烏帽子 凹状岩壁