G山想、谷川岳集中 2008年07月26日 10周年に寄せて、 G山想というトートツでけったいなものを知りとりあえず参加してみてから、早いもので10年になりました。”まぁ来てください”という調子のいい言葉に誘われて谷川岳の集中には、初回から始まり数回参加させていただき色々とお世話になっています。(本当にイロイロ。(";;;、、、ヘリコプターにも乗れたし、、、)改めて日頃から熱意をもって御尽力頂いている方々に感謝。おかげさまで日頃のクライミングではまるで接することのない、日本の山岳史に名を残す様な方々を知り接することが出来、当時の貴重な様子を少し身近に感じ見ることが出来ます。日常的にお付き合いいただき様々に御指導いただいている方も、クライミングでお共させていただいている方も、僕の中ではけったいなものは、かなり、、、楽しいものになっています。まぁ、僕が中年から”初老”の仲間入りしたということでもあるかも知れませんが! 最近のクライミングはパートナーと土日週末か、多少連休を取り、気の向く壁を登っていくというスタイルが多く主流です。母体となる山岳会がありきではなく”個人”ありきのスタイルで、山岳会自体の存続意義も微妙になっていると思います。単なる保険つながりの遭難対策だけ。これは日本国内のことのみではなく海外においてもこうしたスタイルが主流。かつてのように山岳会が目標をもって団結してという活動はあまり流行らないようです。格段良くなった装備と、良質なものを見極めるのが大変な位の溢れる情報が個人でも十分に得られる。交通アクセスも良くなり技術もフリークライミングなどで容易にトレーニング出来るようになっている。 世にはボルダラーが流行り激増し、山岳会すら不要な流れ。むしろ毛嫌いする風潮さえ感じられる。そう言った中、言わば時代錯誤とも思えるようなかつての山岳会全盛時代。しかしそこに接する貴重な手掛かりが、G山想なのではないでしょうか。こういった貴重なチャンスを創って頂き無料で分け与えていただき、そして参加出来ていること、自分の恵まれた周囲に感謝いたします。 かつては血気盛んな恐れ多く近寄れない冒険者たちも、いまではかなり温和で人当たりもよくなり、信じられない過去と現実がきっと試行錯誤することでしょう。他のクライマーにも閉ざされた訳ではないので、僕よりももっと若い世代に是非接していただきたい。言い方は悪いかも知れないが、”老人たち”はそのうちくたばる。まだ生きているんだから、そんな中1年に一度だけでいいから、”老人たち”に付きあい谷川の集中に行こうよと。今のうちだよ、、今が最後のチャンスだよっと。きっと、他では得られない”なんか?”があるかもしれないなぁ、、、って。 嫁と出会ったのも考えてもみればG山想であり、今では2人の子供達も加わり家族も増えました。子供達にもできれば記憶の片隅に残って貰いたい、、、そう思うのではあるが、まだまだ幼児が故真意は理解できないでしょう。この子らが中学生くらいになり理解力が一人前近くになったらきっと、諸先輩たちの全ての体験は新鮮であり、興味の尽きないものであると思います。さて、我が息子は今は3歳。娘はまだまだの1歳です。 諸先輩たちは、、まぁ簡単にくたばる感じではありませんが、G山想20周年位になると我が子供もようやく皆さんの言っている事の僅かが理解でき、きっと衝撃を受けるはずです。20周年はあと10年後ですが、、そのときまで諸先輩方には”くたばって欲しくない!”と思い、まぁ”くたばらないだろう”と思いながら、酒でも飲んでます。益々の発展を希望して、、G山想10周年、おめでとうございます。 クロニクルでは、紀行記録、山行記録をはじめ、参考資料や文献の索引、リンクリスト、、、など、様々な情報が 山域・地域別に分類してあります。見付からない記録等ございましたら、こちらからお探しください。まだまだ情報量は少ないですが、便利に御利用いただければ幸いです。情報等の御提供、御協力もお願いいたします。 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 20080930 modifyed ////////// Copyright 2008 4410.com All Right Reserved
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