2004ねん12がつ18にちのこと
とうちょうしょうめい
おらぁらんらん。漢字で書くと蘭乱。かっこいいだろう。縁あってホゲホゲ一家におらがやってきた。まぁ そういうトコだ。
我が家は賑やかで、いろいろな所に行くんだって。いいだろう。これからが楽しみなんだぜ。よろしくな!
ホンの近くまでハハジマメグロ達がやってきた。ここ主稜線付近は水場もないし風が強く、ハハジマメグロ達は少ない場所である。今日は天気も良く温かい。だからやってきたのかも知れない。ゆっくりと登っているオラ達のスグ横を平走するようについてくるのである。なんだか仲間が出来たみたいで嬉しい。
山頂はなかなか辿り着かない。ホゲホゲはそれを良く知っている。いくつかの”これかな?”っというピークを通過してしまうからである。”また下
っちゃった!”っと少しがっかりしながら、、次の階段の上り坂を登っていくのである。これが幾度か繰返される。
やったぁ〜
山頂だわい。
やっとこ到着したんだ。山頂からは先ほどまでと余り変わりばえのしない景色が広がっているが、一つ違うことは他にもっと高い場所がないことだな。
ここには展望デッキがあり、島の東側にも出られるように、ちょっとだけなっているのである。
あらら、ホゲホゲはナンか始めたぞ。なんじゃこりゃぁ?
くれよんでナンか書いてる。そういえば、”やらなくてはいけないこと”があるっていってたな。昔の女のなんちゃらとか、、、そういうのだろうか?
あやしい!
”ほら、できた。”
そして出てきたのはこの紙切れ。なんだこれは???って、これはね、乳房山の登頂証明の証拠になるんだよ。ほらね、先に観光協会に行って申し込んでおくとね、、、この用紙とかをもらえるの。そんでもって証拠を持っていくと、乳房山登頂証明をもらえるんだ、
そう、おらたちももらえるのかな?
”あっ、ごめん。”
”らんらん達の分は貰ってきてないや!”
”えぇぇぇぇぇぇ〜”
ひどいよぉ〜


●グループ山想
奇妙な雑誌「山 想」会則も、規約も、年会費もありません。グループ参加者(つまり本誌の読者)にはいっさいの制限はなく国籍、年齢、性別を問いません。昔、山登りを続けたことがあり、現在は山とは縁がないけれど、若い時代の登山の想い出とその情熱を懐かしく思っている人たち。若い時代から引き続き、今でも登り続けている人たち。昔の山仲間と語り合い、お互いに近況を知らせ合いたいと願っている人たち。これからでも、山の良さ、素晴らしさに触れたいと思っている人たち。
とにかく山を愛する人達の集まり、グループ山想。山岳会の枠を越えて山を愛する人が自由に参加して、毎年7月に 谷川岳に集結しています。今年10周年を迎えます。
「自然を愛でよう谷川岳」
”グループ山想 10周年記念 谷川岳親睦集中登山へのお誘い”はこちらです。


