レビュー 2002 Mercury 088 170 314-2 UP! / Shania Twain 去年、いや一昨年のリリースになる。前作の女性アーチストとして世界一の売上を記録した前作Come On Overから5年も経っている。まったくをもって飽きれるほど美人も今や人妻となった。この間、ツアーを行い、子作りもし、、、そして ついでに?創りだされたのがこのアルバム。リリースされてから今まで、何度聞いたことだろうか? 暫く僕のリファレンスになっていた。今でも良く聞く。このレビューに書いていないのが不思議なくらいである。 前作が大ヒットとなっただけあって、かなりの仕上がりで、丁寧でかつ予算も掛けていたりする。そりゃぁ〜そうかもしれないが、さすがに一枚の値段で2枚ついてきてしまうこの規格には驚かされる。プロデュースは ロバートジョンマットランジ。うわ、カタカナで書くと凄いな。とりあえず シャナイアのだんなである。 このアルバムは全19曲入り。僕が色々とやってみた結果、74分CD一枚に入る限界は、まぁ まともな曲だったら19曲が限界な様である。インタールードとか、、、短い曲、、そう言うのを入れれば、曲数としてはもっと増えるのだが、、、、まともな曲だとなかなかそうもいかない。だから このアルバムは 限界まで目一杯詰まっていることになる。どれも丁寧に力作であり、もう凄いの一言。おまけに”もう一枚のオマケ”が付いてくるのである。これは全く同じ曲のアレンジ違い”カントリーヴァージョン=緑”か”リズムヴァージョン=青”である。本体は”赤”になっており、アメリカでは”緑”、日本やヨーロッパでは”青”が もう一枚付いてくる。大サービスでお買い得である。 さすがに今回も大ヒットを見越して、大量生産は間違いない。おまけに世界発売である。内容もよい。こういうのは 格好の勉強教材になる。何故かといえば簡単で、頼みもしないのに同じマスタリングのものを様々な国で、工場で、、プレスすることになる。もちろんマスターは 数枚創られるかも知れないし、そう考えるほうが当然である。販売されたCD自体は僕は十数枚を持っているが、アメリカ盤が一番好きである。まぁ、、緑のCDが付いてくることも有る。このカントリーヴァージョンは最高である。それを差し引いても、アメリカ盤の音がいい。アメリカ盤も初回の出荷で手に入れたものが一番良く、徐々に甘くなってきた。UK盤は少し固めの音になっている。 日本盤はというと CDの盤面はしっかりしていて、他のものより厚みが有る。焼き込みも丁寧である。つまりは 工業製品としてはしっかりして見える。所がどういうわけか? 音は甘い気がする。何故だろうかな? 気分だけだろうか? 不思議なことに日本盤は74分ディスクにプレスされているが、アメリカ盤、UK盤とも80分ディスクになっており、折角74分19トラックという目一杯の有難さがうすらいでしまっているのは こっけいといえば滑稽だ。しかし、大抵の認識では 80分ディスクより74分ディスクの方が音が良いと思っていたのだが、見事に打ち砕かれている。果たしてどういうことだろう。確かに 80分ディスクに対しての 音が荒くなる傾向は確認されると思うのだが、同じマスターと思われるものが、悪いと思われているディスクに入っていても音がいいというのには興味が湧かないはずも無し、、実は そういうこともありこのCDは 買いまくったのだった。だから いっぱい持っている。わざと年月が経ってから買ったものも有る。年月が経つと音も変わるのは間違いない。スタンパーの問題なのか? なんなのかは不明だ。それらのCDの中で一番音が好きなのが アメリカ盤の初回である。 ------- 広告掲載、および 相互リンク随時募集中です。お問い合わせください。------- 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 20080724 modifyed ////////// Copyright 2008 4410.com All Right Reserved
2002 Mercury 088 170 314-2 UP! / Shania Twain