音楽制作のながれ 音楽制作のながれ-5/5 結局 音楽制作は、出来上がるものが良ければそれでいい。売れる音楽がいいのか?というと これには異論もある。だが ビジネスとしてやっている音楽である以上、ある程度は売れなくては困るのは事実である。では ナンで音楽が売れるのだろうか? それは どういうわけか? その音楽に魅力があるからである。アーチスト本体のルックスだったりするかもしれないし、ジャケットだけだったりする。メロディーが染み入るものも有れば 詩がいいものもある。うわ、難しいポイントだね。また今度、、、 結局 音楽制作は、出来上がるものが良ければそれでいい。 だから 多少プレイが間違っていてもよい場合もある。前に書いたかも知れないが、ビートルズのレットイットビーの3番は 思い切りピアノが間違っている。間違っているにも程が有る。僕なら この時点でテレコはストップして 3番は途中までしか録音されていないはずである。だから もうワンテイク録ることになるだろう。でもレットイットビーは そのまま録音されリリースされている。当然 取り直すことは当時の技術力でも可能なはずだし、3番だけ違うテイクと切り張りするような技術もあった時代である。増して 当時のビートルズだから、制作費が少なくて、、当時の最新鋭の技術が使えなくって、、、というような事態も考えられない。まぁ 当時のビートルズというバンドが置かれ状況では、もうワンテイク録る事が不可能だったのかも知れない。それでも 数テイク録った中では 間違っていないものも有ったはずである。それもなければ 他のスタジオプレイヤーで 差し替えればいい。でも差し替えない。結果的に ビートルズのレットイットビーの3番は 思い切りピアノが間違っている。今では3番だけ 3カッコで間違うように書いてある”忠実な”譜面さえも出ているのが普通である。 では何故 ビートルズのレットイットビーは、あのテイクを使ったのかを考えてみよう。とにもかくにも間違っているのである。だから 普通に考えればまずNG。でも 結果的には名曲である。プレイは 何とも言えない気だるくも有る 力強くも有る、、、曲のパワーを感じられる仕上がりだ。その空気感やスピード感を ”良し”として、間違いを”NG”とはしなかった チームの力強さを、僕はやたらに感心する。結果的に後のリスナーは皆、この魅力を感じて居るに違いない。ピッチやプレイを越えた魅力を音楽は持っているというのは事実だ。そう思うと、多少の、、いや かなりの間違いでも、実際の音楽の魅力にはあまり影響がないのだと知り、そうすると プレイの聞き所も変わってくる。自ずとOKのポイントも変わってくるのである。 現在のようにHDRで 切り刻んで事細かに修正していく音楽創りでは、無条件に魅力を捨て去っているのかも知れない。 ------- 広告掲載、および 相互リンク随時募集中です。お問い合わせください。------- 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 20081024 modifyed ////////// Copyright 2008 4410.com All Right Reserved
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