のび
今日も天気はいい。そして現場は昨日と余り変わらない。ハハジマメグロは相変わらずで、ちょこちょこと現れる。でも 今年は少し様子が違うような気がする。”少し数が減ったかな?”と感じるのは気のせいなのであろうか?? 始まったばかりの母島の生活に、、ライフサイクルに、、ゆったりとした時間の流れに、、、徐々になれてきた。まだまだ作業は序の口で、身体の方も少しだけ疲れがタマって 逆に作業には少しだけ馴染んできたという具合である。
うずたかく積み上げられた材木の山は まだまだ数パレットある。全然減っていないといったほうがいい。本当に全部上げるのだろうか?あがるのだろうか?っと不安になって来るが仕方がない。とにもかくにも少しづつでも上げるしかないのである。いあや、少しづつしか上げられないのである。
まぁ それほど急ぐでもなく、とにかく今の所は気楽である。もし万が一めちゃんこ作業が遅れてしまうと、作業工程上、、日程、納期に支障が出て これが問題になってくるが、僕らはあげるだけだカらなぁ。。最後の最後、仕上までは滞在していないし、しかるに仕上がりを見ることは出来ない。ちょっと残念だが仕方がないのである。だいたい その後の作業で巻き返してくるだろう。
最近山歩きもしていないでカヌーにいそしんでいるミウラーにとっては、身体がキツそうである。見た目にも若干太めになっており、、重そうといえば重そうである。そうは言っても僕の方もそれほど余裕はない。僕の方も山歩き、、というのはほとんどやっておらず、こういう”荷上げ”という作業をするにはあまり適していないコンディションであるには違いない。しかるにミウラーの分まで上げたりする余裕はないし、せいぜいハッパをかけて”まぁがんばって!”というくらいなのである。
太陽が一回りして 今日の作業も終わりが近づく。材料はまだまだ”減った”と認識できるほどではない。
つらい一日は のぉんびりと過ぎていく。
居酒屋コーハツに戻るとテレビでも眺めながら過ごしている。 ぼちぼちとメンバーが揃ってきた。今回はまもるがいないし戦闘機も居ないから、少しテイストが違う。それは別につまらないわけでもなく、愉快であるに違いはない。昼間のつかれはここで充分、ゆっくりと癒されて行くわけである。
そうこうやって、両手を上げて、、腰の辺りが浮いてしまうとダメなんだよ。あれれ? これがまぁ、巧く行かない。身体が堅いのである。役場の千葉チャンは物凄い。 ほにょ?っとやってみて べたっと着いていられるのである。身体が柔らかいんだなぁ。。
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山岳ライター・柏澄子の毎日。 ヒマラヤ山岳地域やチベット文化圏の民族、暮らし、文化などをテーマに執筆。仕事部屋の様子、取材の話、クライミングや登山、旅の話などなど。古満目に更新されています。見習わなくては。。。
ドキュメント”山の突然死”山と渓谷社、発売中。
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