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久方ぶりの南壁である。いや、このあいだもやってきたな。m(_ _)m 相変わらずの大混雑と思い気や、それほど混んではいない。下の方にある短いラインをトレースするも、今風のクライミングとしてはワイルドボアに分が有る。だから 大抵のクライマーが城山に行くといえば、南壁ということはなく、無条件にワイルドボアと考えるのが当たり前だ。やっぱり南壁の南壁たるはマルチピッチである。”どうすんべぇ〜かな?”ぽっかぽっかの日向ぼっこに甘んじながら、、のぉ〜んびりとしたもんである。最近行動を一緒にしている美穂は、まだまだお世辞にもクライミングは上手くなく、まだまだマルチっていう感じでもない。それでもまぁ、、、フォローならなんとかなんべぇ〜っと、お昼からは南壁では取り付きやすいマルチルート、バトルランナーに行こうと思う。 |
取り付きは簡単なフェースから 小さなハングを越えていく。ホールドが大きいから見た目ほど難しくはない。テラス左のビレイポイントをやり過ごし、一気に鎌型ハングまで引っ張って行く。所々”うむ?”っと思うが、それはそれ、、、慣れたモンというか?片手間というか? そのくらいのクライミングは朝飯前。登っていくうちにロープの重みが長さを感じさせ、気分は良い。(")/ 鎌型ハングを越えたところでクイックドローが底をつき、”こんなトコじゃぁ〜落ちないからいいかぁ!”っとつぎのビレイポイントまで引っ張ってしまう。 |
| フォローもなんとか登ってくる。まだまだリードは?っと思いながら、されど 行って行けないこともなさそうだな。2ピッチ分一気に引っ張ってしまうと かなりのスケールがあり充実した感じがする。そして次の2ピッチも一気に引っ張っていく。バトルランナーは実質1ピッチ半位しかない。マルチピッチの段取りを覚えるのに細かくピッチを切るのも良く、ロングピッチの感覚を味わうのも良い。いづれにせよ、城山の南壁を代表するラインであるね。 |
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