2003年11月06日
       雨飾山



    朝からゴミを処分したり、ベースを撤収したりしていたから遅くなってしまった。一週間もの間暮らしていたので なにやら大変だわい。



    やっとこ一段落ついたころには 10時を既に回っていた。
    1134 入山口はさすがに100名山。案内図もしっかりしている。





    休日ともなれば 観光バスでぞろぞろとやってくるのだろうが、今日は静かである。
    1135 一旦下ると木道。湿原になっている。

    ここを とぼとぼと歩かなくてはならない。





    1138 ここからは 一気にジグザグの急登になる。

    階段が綺麗に整備されているのは始めのうちだけで、すぐになくなる。またまた泥泥の道は滑りやすく、歩きやすいとは言いがたい。



    暫くすると傾斜を落とし、益々ぐっしゃぐしゃになりながら 少しづつ高度を稼いでいく。
    1221 傾斜の落ちた尾根を 回り込んでいき、暫く行けば 道は下りになり、荒菅沢へと向かう。

    時期柄、紅葉が見ごろで美しい。(")/





    荒菅沢の奥には 布団菱という岩壁帯がひろがっている。これの上が 本峰ということになる。





    ここにも いくつかのルートがある様子。

    誰かと一緒だったら、これを登っても良かったかな? 失敗したな。ヒロケンと来れば良かったね。
    1225 渡沢点通過。

    ピッチは 悪くない。そのまま 休まずに行ってしまうことにする。





    1250 荒菅沢の渡沢を過ぎれば、再び急登になる。

    しばらくは 足場のよくない登りになる。残念な事に、ガスがでてきてしまい視界が悪くなってきてしまった。少し遅かったかなぁ。。。



    暫くすると 道は痩せてきた岩交じりになり、風が抜けるようになれば稜線は近くなる。
    1308 笹平に飛びだした。



    広い稜線は いったいどうなっているのか? ガスで視界も利かない。とにかく 笹の中のぬかるんだ道を、一気に辿っていく。
    1311 梶山新湯への道を 鞍部で分ける。



    やたらと立派な標識は、やっぱりこの山が百名山であるのだと。





    しかし ガスにつつまれた中には、ここよりも高い山々が隠れていると思うと、ううむ。





    山頂は 笹平を思いっきり横切り、ぴょこっと飛び出ている。





    丁度 荒菅沢の上を通過し、これからが 山頂への最後の登りになる。
    1324 山頂に到着。



    祠があるのが 北峰かな?
    南峰には 三角点。



    きっと こっちの方が高い。
    振返れば 笹平の大きな稜線の視界が開けてきた。



    うわ! どよよぉ〜ん。
    ガスの切れ間から 海谷の山々。残念ながら海谷の向こう側の山々は見ることが出来ない。

    しばし様子を見るが 全く開けてこない。日本海も チラっと見えるだけで、気のせいのようにも感じるくらいだ。





    1406 下山開始。

    1530 下山。



    少しくたびれたな。こんなんで疲れていては、いかんなぁ。。。っと思いながら、やっぱりこの次に来るのは 風呂とビール。(")/





    今回は 一気にお気に入りの仲間入りとなった 小谷温泉の露天風呂にゆっくりつかり、今回の明星ツアーは終わりとなるのであった。
                        
         
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