2003年11月01日
明星山P6南壁 五月ルート
あいかわらずの晴天である。
昨晩、いっちぃを迎えに行って戻ってきたのは23時を過ぎていて、遠藤家は既に寝ている様子。まぁ 普通そうだよね。。(^。^)
仕方ないので2時くらいまでは ささやかな宴会をしていると、続々と車がやってくる。明日からは連休となり、おそらく明星は一番の繁盛を見せるに違いない。それにしても 夜遅く来るなぁ。そして 朝五時から歩いていく。こいつら 化け物か??? (^◇^)ハハハ
それにしてもなぁ、朝早くから車のドアをバタンバタンと うるさいなぁ。用事が終わるまでは、いちいち閉めなければいいのに。
昨日までの静かなテン場が 懐かしい。
またまた寝坊している。さすがに3日目ともなると 行くのもおっくうだ。とは言っても いっちぃにとっては初日の晴天で、いきなりレストは納得は行くまい。
946 重い腰を上げて 空いていそうな五月ルートに取り付く。オールフリーで 越えられそうだし、ここだったら 順番待ちも落石もお構い無いだろう。
取り付きは左岩稜と同じような場所で、いやぁ、、、良く行くねぇ。。(";;;
何パーティーいるのかなぁ??? 良く解らん。おや、まだまだやってくるじゃぁ〜ないの! 凄いなぁ。。。
あまりに人が多すぎて、ウンコできなかった。(j_j)シクシク
ルートは 左岩稜と同じヤブを少し登り、そこから顕著な左上のバンド状を行く。なんだか 居心地が悪く、単調といえば単調なのだが、、、とにかく残置は極端に少なく、効きは悪い。プロテクションもとりにくく悪い。グレードも5.7ってことはないなぁ。5.9はある。誤植じゃないかな? 10bくらいでもいいかもよ。
左岩稜フランケルートと合流して、これまた悪いフェースを登りビレイ。河原の近くからだと、約50メートル目一杯になる。
2ピッチ目は まずスラブを左にトラバースして バンドに戻る。ここで落ちると かなりみっともない”宙づり”になるだろう。相変わらず左岩稜の取り付きは てんこもりなので、良い見せ物に成れる。
引き続き左上のバンドを行く。相変わらずプロテクションは悪い。左に行き詰まったら 正面のスラブを少し上がり、右に一寸だけ動いてからフェースを、、、、これまた悪いプロテクションで越していくとビレイポイントがある。なかなか手ごわい。これも 5.8???
ううむ。m(_ _)m
1058 3ピッチ目は いきなり傾斜のあるクラックからジェードルを辿る。このルートのラインは余りにも顕著なので、トポが必要ないくらい。ここもプロテクションが悪く、クラックは 浅く、カムが効く場所は少ない。5.10bかぁ。いや、それしか登れない人には 登れないなぁ。かなり厳しい。
左に乗り移りビレイ。
4ピッチ目は 正面からハングの切れ目に目指す。これがいきなり脆い。左の壁はちくちくちて痛いし、トゲの刺さる葉っぱがあり不快。そして相変わらずのプロテクション。狭苦しくバランスも悪い。腰の痛い僕には結構辛かった。
ハングの切れ目から左に移るのは、ホールドが解れば大胆に行けるね。結構 気持ち良く行ける。
4ピッチで このルートは終了。
目の前には左に広がる 広いブッシュ帯。まさか?これを行けというのか?と思ったが、そうではなかったようだ。立木のビレイポイントはやり過ごし、ひとつ上のビレイポイントまで 引っ張る。
ここで 我慢しきれないのでウンコする。
ううむ、顰蹙だなぁ。(^◇^)ハハハ
しかし ここは左岩稜からは見えないが、水晶小屋の駐車場からは丸見えだったね。(^◇^)ハハハ
1204 このまま左岩稜フランケの5ピッチ目を登る。これもフリーだと、5.10bくらいかな? プロテクションは 相変わらず無い。
このまま 左岩稜に合流。取り付きで見たのとは別の顔が見当たる。良く解らんが 順番を待っていたら偉いことになる。とにかく会話をしないようにして、、、(";;;
50メートル 目一杯ひっぱる。
次は やっぱり50メートル目一杯で 左岩稜の大岩へ。そして もう1ピッチで下降路に到着したのであった。
しかしまぁ、登攀部分よりも歩いた部分の方が多いんじゃぁ〜ないのかな?えらく 疲れた。


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●コスモトレック&トラベル株式会社
ヒマラヤ登山の超定番。 カミさんがエベレストに参加したときにも利用させていただきました。お世話になったことがある方も、きっと多いことでしょう。創立以来、登山隊、調査隊、撮影取材隊、など大掛かりなパーティのサポート、トレッキングや観光旅行の手配にも豊富なに多くの実績と経験。ネパール政府の許可を必要とするメジャー登山隊や中国への登山隊の取り扱い、テレビ取材や各政府の調査のお手伝い等。


