2003年10月30日
       明星山P6南壁 左フェース



    天気の具合が良くないようなので 出発を一日延ばし、10/29の晩に テン場に入った。

    考えてもみれば 埼玉から明星に行くのは今回が初めてで、関越〜上信越道〜白馬長野道と走ってくると 4時間もかからず、あっというまに到着してしまう。なんと 近い岩場ナンだろう。多分、東京からもそんなに遠くはない。これはもっともっと 通ってもいいなぁ。この岩場の魅力は他にもたくさんあるからね。

    天気は上々で 星が美しい。(")/





    パートナーとなる 栗原君は夜中に到着し、それから いくばくかの宴会。貸切のテン場は のぉんびり、好き勝手にしていられる。明け方まで飲んでいて、そろそろと寝込む事にする。

    翌日は 予想できるように寝坊する。(^◇^)ハハハ

    めっきり 最近は酒が残るようになり、やっぱり体力の衰えを感じてくる。世間にはびこる、酒美多利(面白い変換なので、このまま残しておこうかな!)の方々は、いったい どういう身体をしているのだろうか? 摩訶不思議である。 僕としては 今日は思いっきり(いきなり)レストにしたいところだが、若者はそれを許してはくれない。まぁ、手始めにちょろいところをということになり、左フェースへと向かうことにする。
    929 取り付き

    左岩稜と同じ取り付きであるが、今日のトコとは先行は居ない。やっぱり 平日のクライミングはいいね。紅葉も美しく 至極の一時という感じだ。一方僕はゲロゲロで、足元はふらついて いつの間にかルートに取り付いている始末。

    2ピッチ目は 左岩稜と分かれて右に行く。ピナクルにしては小さいが、、、そういうことになる。

    追突で痛められた腰がここ2〜3日酷く痛み、思うように身体が動かないが、まぁ そんなに難しくないことと、無理な態勢をしないで うまく誤魔化すことでクライミングをし続ける。

    3ピッチ目も右へ右へ。上がったり下がったりしながら進んでいく。
    1106 4ピッチ目は直上していき、良く解らないまま終わりとなる。

    ここから トボトボと大岩にでて 西面下山路を辿る。

    貸切だと思っていた壁には、左岩稜に数パーティー。他にフリースピリッツかな?に数人? でも、てんこもりに比べれば 心地よい感じだ。

    テン場に戻ったのは 昼過ぎで、これから飲み始めては酒がいくらあっても足りそうにないし、また 今日のように酔っ払いになってしまうので、風呂でも入りに行こうということになる。
    1454 前から気になっていた小谷温泉に行く。

    これが 非常に良く、運転すらまともに出来なかった腰が、ずいぶんと楽になった。これは素晴らしい。(")/

    こんな事もあるのだろうか? びっくりである。





    この後は マックスバリューで しこたま”半額”を買いあさり、今宵も酒宴が催されたのは言うまでもない。
                        
         
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