2003年02月08日-11日
米子不動
初めての米子不動。
アイスクライミングの本では、刺激的な印象があるよね。
今回 期会があって、始めていってきましたよ。
時期的にもアイスクライミングにぴったりの時期だから
コンディションも期待しておりました。
ちょっぴり心配は、今年は歩いていないこと、アイスクライミングも、、、
全然やっていないし、、、、
身体が硬い!! (j_j)シクシク
ほんとに登れるのかいな??? っていうには 充分に意識していました。
まぁ そうは言っても、行ってみるしかないですよね。
やらにゃぁ〜わかりませんから。
夜行で須坂に入り、コンビニで待ちあわせとなった。
メンバーは ヒロケン以下 全部で5人。
おりしも飛び石の連休を繋げて 3泊4日ということで
少し時間的には余裕がある。
林道の終点についたのは?? いったい何時だったのだろうか?
その後 朝まで飲んでいた。
翌朝は 晴天。(")/
しかし、、、、、、、、
”飲み過ぎたぁ〜!!”
めっちゃんこ 頭痛が、、、 気持ち悪い。(@@^)
時刻は既に10時を回っていた。
数パーティーが 既に林道を辿り始めておるらしい。
僕は目撃しなかった。眠かったから、、、
そこそことラーメンを作り、出発出来るようにと努力はするが
やっぱ出発は早いほうがいい。
ヒロケンが用意してくれたスキーが、何故か?僕の登山靴にははまらない。(j_j)シクシク
何回やっても外れてしまう。仕方がない!
スキーをあきらめて スノーシューで歩いていくことにする。
林道はだらだら。
歩けど歩けど、、、ただひたすら長い。 天気もよいのだが、酷い”酔っ払い”状態で、これが参った。(^◇^)ハハハ
一生懸命歩いても、やっぱりスキーには置いていかれてしまう。
まぁ、今日ところははアプローチだけなので、これでもなんとか辿り着けばいいのだが、、、、
林道は延々と続いている。
焦っても仕方がないし、、、身体は重いし、、、
頭痛はひどいし、、吐き気までもが!! (")バキッ
やっとこ峠についた。
ここからは もう少し。
下りになっていくようだ。
ちょっとほっとしながら、一息ついてみる。しかし イイ天気だなぁ。
赤い橋の所に到着。
一番手前のトコにテン場をこしらえる。
初めてなんで良く解らんが、手前に幕ったという事は、いざクライミングって時には アプローチが長く成るんじゃないのかな?
ああ、スノーシューの恐怖は 当分続きそうである。m(_ _)m
もう少し時間があるということで 偵察がてら 目の前のつづら折りを登り、上の方まで行ってみることになった。
つづら折りの所々、ショートカットして登っていける。
やっとこ スノーシューが楽出来る所がでてきた。
つづら折りを少し上に登っていくと、エリア全体が見渡せる。巨大な氷柱が、何本も見える。 見た目には みぃ〜んなつながっているように見える。どうやら手前に見えるこのエリアが 大沢エリアというらしい。見た目には少しばかり小降りに見えるのだが、、、、それぞれが 100メートル以上あるのかと思うと、ここはもう アイスパラダイス。(")/
見た目に魅かれるのは”どぜうの詩”というらしい。美しい。
どぜうの右側に かなり刺激的なつららが一本。これはすごいねぇ。。。
奥にもまだまだ米子の中心部の氷が連なっている。しかも全部が全部、氷柱であり、そこそこスケールもある。なんという恵まれた場所ナンだろうか?
さてさて 米子を一望して”わくわく気分”をもりあげたら、そろそろテントにもどるかな? あれれ?? スキー軍団のみんなはというと、あっという間に”さぁ〜〜!!”っと 視界から消えていった。下りはスキーの方がもう 文句無しに早いのである。見た目にも(そして現実的にも、)楽チンそうである。
”まいったなぁ〜”
その晩は疲れも手伝って、良く飲んだ。3泊の予定の酒は、、、どうやら2泊分くらいは 初日に胃袋に納まってしまったような気がする。
(^◇^)ハハハ


●山岳ガイド 木村道成オフィシャルページ
素晴らしい山々や人々との出逢いを大切に安全第一をモットーにガイドをしています。大自然から戴けるエネルギーや感動を皆様と分ち合えたらと思っています。
日本山岳ガイド協会認定上級登攀ガイド 木村道成
上高地に程近い、長野県波田町在住。ガッツあり、日本中を飛び回っています。非常に前向きであり信頼でき、それでいてとても楽しい方です。サイトは写真もとても美しい。一度見てみてください。メロンパンが大好物です。


