Arista 07863-67039-2
Drive / Alan Jackson

正統派 売れ線カントリーのアランの新譜。
日本における演歌も結構斬新なサウンドをしていることがあるけど、アメリカにおけるカントリーも斬新だったりもするし結構音がよいものが多い。この作品も 肩の力が抜けていて、なかなか良いアコースティックサウンドをしている。落ち着いて たまには聞いてみるといいよ。
ヴォーカルが大きめのミックスも 基本中の基本という感じがするし、声のしゃがれた感じといい、ナンともバランスが良い。
こういうサウンドは、さすがに得意とするプレイヤーも多いのだろうな。ギターもフィドルも気持ち良く、ピアノはラッカーだろうな。カリンカリンのヤツ。バンジョーもでてくる。ハーモニカもいいよねぇ。ボトムはしっかり ゆったりと押さえてある。かといって 結構こまめにフェーダーを上げ下げして”おいしいところ”を聞かせてくれる。
レコーディングはナッシュビル。ミックスも、マスタリングも。ナッシュビルのは 音楽できる環境が一通り揃っている。そこだけで もちろん完結できるわけ。アメリカは広いから、結構色々な所にあるのだけど、ナッシュビルはその中でも由緒正しい。僕は行ったことが無いけど この街は面白そうだとかねがね思っている。なんかアメリカサウンドのルーツを見るような気がするんだ。
ニューヨークやロスもエキサイティングだけど、ナッシュビルもなにやら地味ながら生き続けているのではないだろうか?
いってみたいな。
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●久保田 麻琴
Kingrecords Webcommunication>キングレコードの公式サイト アーチストとして数々の偉業、共演、、、、そしてプロデューサーとして活躍。機材にも非常に詳しくマニアックでもある。世界中を飛び回り心地よい真音楽を世に広める、見た目は”謎の東洋人(何故か?日本人っぽくはない。)”。。。。。
著書:岩波新書1101、”世界の音を訪ねる-音の錬金術師の旅日記”は、今時レアな小さいCD付き。心地よいトラックが聴けて、お買い得。
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