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夜には相変わらず、外デッキは固く閉ざされてしまい、おが丸はスピードを上げる。船内は暇がゴロゴロしている。さすがに飲み続けていたので、もう酒も飽きてきた。飲みたくない。シャワーを浴びてさっぱりしようかな。おが丸には24時間自由に使えるシャワーがある。デッキに出ていると、なんだかんだと潮風を浴びているから、やっぱり身体中には知らぬ間に塩が付着する。シャワーを浴びれば少しは気分転換になるし さっぱりするのだが、その時間もすぐ終わってしまう。仕方がないから ぷらぷら。
少し小腹が減ってきたら用意してきたカップラーメンを作るかな。船内の数箇所に熱湯の出る給湯所が有り、これは自由に使える。夜食にカップラーメンを食って 無理やり寝る。夜食は持っていったほうがいい。
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夜中の1時頃には、中間地点である”鳥島”を通過したらしいが、、、寝ていたので良くわからん。(^◇^)ハハハ
船翌朝起きてみると なかなかの天気である。ちょっと雲が多いのかな?? 昨日となんにも変わらない海の真ん中。
たぶん ちゃんと進んでいるのだろう。。。Cデッキのロビーにある現在の位置を示すテレビモニターは そういうふうに知らせている。m(_ _)m
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| デッキへの扉も開いている。デッキに出てみると、めっちゃ外洋の真ん中という感じだが、波は穏やかでひょっとすればう身の上を歩けるのではないか?という錯覚に陥る。”そんなことは出来る分けないだろ!”っと僕の有りえない衝動を抑えるのは簡単だが、丁度山の上から雲海を眺めるような感覚に近い。雲海を眺めるよりはぐっと現実的に歩けそうな感じだ。丁度日の出と相成って、美しい御来光を眺められる。美しい。大海原で見る御来光はなかなか良い。是非早起きしてみておきたいね。この時の御来光を拝めたことはラッキーであった。非常に美しかった。
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その後の朝は海、そして海。眺めてみても 限りない海である。海の色は昨日とは全く変わっている。おが丸に切り裂かれた海水は、見事なエメラルドグリーンをしている。明らかに透明度が変わってきた。
どうやら海の感じは変わってきたというのは良く解る。しかし船内の生活派というとあまり代わり映えがしない。相変わらずカップラーメンをすすり なぁ〜んにもやることはない。
それから そうだな3時間くらいすると 左手に聟島列島が見えてくると、もう父島は近い。 久しぶりに見る陸地である。周囲がほぼ垂直に切り立っているなにやら四角い島で不思議であり 変な形に見える。
どこからか? 上陸できるのだろうか?
むろん 住んでいる人はいない様である。
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11時くらいになると 突如 携帯が通じ始める。もう父島も近い。
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二見湾に入った。スピードを落とし だらだあらと進む。海の色も心なしか?青くなり、、(気のせいだろう、、、(^◇^)ハハハ
それから一時間ほどで おが丸は二見港に着いた。26時間の船旅はとりあえずやっとこ終わった。
海が綺麗だ。。。 |
桟橋には 白い制服姿の自衛官(かな?)が居たり、検疫官がいたりする。 そうそう、警官も来ている。あれさぁ、、、なんでだろう??警官みるとさぁ〜 別に悪いことしてないのに、なんだか 隠れてみたくなったり、ドキドキしたりしない?そんでもって”なんか言われたらどうしよう”って。。。
思わない??
僕だけかなぁ〜
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二見の街は そうだな、ほんの15分も歩くと終わってしまうような感じ。 ちいさい街ナンだよ!そんでもって、ちょっとみあげもの屋があったり、食堂があったり、、 あんまり良く見なかったけど、、、、(";;;
そんなモンかなぁ〜
道の終わりの方には、気象庁があって、 道は自衛隊の中に続いているんだな。。。。 ふぅむ。 そんなモンだった。
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Aコープの前には 何故か? 農作物などの値段がずらっと書いてある。これは どうしてなのかな?船との兼ね合いで、値段の変動が激しいのかも知れないね!
良く解らんが、、、
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ははじま丸が出港するまでの間、約一時間しかない。
とにかくちょこっと そこいらを歩く。
今日はよい天気だ。 |
すし屋で 島寿司を食す。
確か、小笠原寿司とかいうセットで、中にいくつか島寿司が入ってきたと記憶している。値段は1500円と明確に記憶。量は観光地サイズ、味はイマイチ、チトお高い感じがするが、、まぁ、ちょっとの贅沢だね。
ミウラーは観光パンフレットとにらめっこ。 |
今回の目的地 母島は、二見港からさらに”ははじま丸”に乗り換えて2時間。
乗り継ぎの時間はほんの少し、、、1時間ほどしかないので 大忙し。(@@^)
でもなんとか街は行って、帰ってこられた。(^◇^)ハハハ
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【データ・おがさわら丸】
■航行時間 25時間30分 東京竹芝桟橋〜父島二見港
■乗船料金 22570円 (2等片道 7.8月を除く)
※詳しくは小笠原海運のホームページをご覧下さい。
■時刻表 船の航行により不定期です。だいたい1週間に一便程度。
※詳しくは小笠原海運のホームページをご覧下さい。
■乗船場所
東 京:東京港竹芝客船ターミナル
<東海汽船発着所と同じ場所>
(JR浜松町駅北口下車徒歩7分・地下鉄大門駅下車徒歩10分)
東京臨海新交通「ゆりかもめ」竹芝駅より徒歩約1分
小笠原:父島二見港
■貨物取扱所
東京都港区海岸3-30-1 TEL.03-3455-0461
■小笠原海運株式会社
本社/〒108-0014 東京都港区芝5-29-19 旭ビル
TEL 03-3451-5171(代)
父島営業所/〒100-2101 東京都小笠原村父島字東町
TEL 04998-2-2111 |
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