おがさわら丸(往路)
2002年02月25日 竹芝桟橋
再び竹芝桟橋に現れた。前回は”いったいどうなるのだろうか?”という不安な面が大きく、、”おもしろそうだな!”という期待感も一杯だった。(")/
今回はというと、少しばかり冷静になれる。 慣れた手続きでおが丸に乗り込む。辺りに景色は東京にもこういう一面があるんだな、という感じになれる。船の旅というのも良いものである。
これは、おが丸で一番上のデッキ。
デッキからの景色も 一向に代わり映えがしなくなってきたら船内に入ろう。船内にはこれといって面白いものはなく、そうだな、、、サロンという場所には気持ちイイ”イス”があって、小さな窓がついているから少しだけ外の景色が見える。余裕を持ったレイアウトなので静かである。しかしその分人気が有り、いつも混んでいるから 気持ちイイイスのはなかなかありつけない。やっとこゲットした少しリクライニングさせたイスは気分が良く気に入ったが、残念なことに禁煙だったので 長くは居られなかった。
(^◇^)ハハハ
今回の船室はEデッキという一番下の方だった。当然一番値段の安い二等である。二等の上は”特二等”。これだと 二段ベッドの数名の相部屋。この上には 一等、特一等というのがある。どうなっているのかは?知らない。
今回のEデッキの二等は、船の先端の方。幅の狭くなっている辺りの様子である。船は上の方から A、B、C、D、Eデッキとなっているから、この階が一番下になる。おそらく海の中ということなのだろう。だから窓はない。これが少し悲しい感じなのである。
携帯電話も通じにくい。
Cデッキの大部屋は後方にあり エンジンの音が常にうるさく聞こえるが、ここEデッキの客室は静かである。空調の調子も良いようで 息苦しくもない。船のシステムにも大分慣れてきたので、エアコンの調整も最初の時とは違い心地よくセットできるからね。オマケに今回の陣地は、船の一番先端の ちょっと狭くなっている辺り。なんか 回りと隔絶された 落ち着ける空間なのである。
テレビも ほとんど占領して使えるような感じで置いてある。コンセントもある。
ラッキー!!
買い込んだ食料は とにかく棚にぶちまける。
前回は 途中でいろいろ欲しくなり、がまんするのが厳しかった。そういう欲しくなったものに限って回りの人が食っていたりするもんだから、益々欲しくなる。大部屋はこれがいけない。欲しくなったとしても、船内の売店では売っているものは限られてしまう。だからいくら欲しくても買うことは出来ないのである。そう、食い物の苦しみははっきり言って厳しい。(@@^)
今回は教訓を生かしてしこたま買い込みをしてきた。まずは”臭い物攻撃”だ。とにかく カレーの臭いはたまらない。辺りでカレーうどん等のカップラーメンでも食い始めたら、やっぱり”カレーが食いたいな!”っと感じてしまうのである。無いものと解っていながら、”そう”思ってしまったら気になって仕方がない。だから ”カレー”は必携なのである。船内にも自動販売機があるのだが、まぁ 売りきれてしまいやすいので持っていったほうがいい。それから”焼きそば”。これも旨そうなのである。二日目にビールでも飲みながら焼きそばを食うというのは、結構幸せを感じるのである。それから長い航海では果物とか生のものが食いたくなる。今回はこの辺りに注意して買いだしてきた。ジュースも数種類。当然、酒はしっかり持っている。これでバッチリだよ!(^◇^)ハハハ
今回はミウラーも一緒だ。独りぼっちの時とは違い、少しは気が紛れるから、楽しい時間になるかな。
竹芝を出港したら しばらくはデッキに出てビールをのんでいる。今のうちに移り変わる景色は眺めておかないと、数時間後には代わり映えのしない大海原がひたすら広がるようになる。そのまえに見飽きるくらいに見ておいても問題はない。有り余る時間をなるべくゆっくり消化していくが、まだまだ たっぷりと時間は有るのだから。
景色はそう変わるものではなく、前回見ていることもあり すぐ飽きてしまった。
客室はというとなんだか 禁煙令が引かれた会社の様だ。少し滅入ってくる。
小さな喫煙所はいくつかある。しかし ちょっと面倒だが、Cデッキのロビーか、、もっと上のイスを求めて階段を上ったほうが なんぼか美味く煙草が吸える。ついでに 外の景色でも眺めて、ボォ〜っとしてくるのも なにもやらないより気分が変わるかな。
ミウラーは こういう長い船旅は初めてだそうだ。少しは会話というか馬鹿話でも弾むかと思っていたのだが、思いどうりにはいかないものである。とにかく すんごい良く寝る。あんまり相手をしてくれない。仕方がないので今回は持ち込んできたノートパソコンを開き、普段やらないようなゲームをやってみたりして暇な時間を過ごそうかな。
相変わらず東京湾内は全く揺れない。外洋に出るとそこそこ揺れてくるが、今回は穏やかである。良かった。
食料はカップラーメンや弁当と しこたま持ち込んだ。晩メシは 持ち込んだカップラーメンでは悲しいので 船内のレストランに入って食ってみようということにした。
船内のレストランは営業時間が決められていて、いつでもやっているわけではない。そして 限られたメニューで、、、これが なかなか悲しい。。。。そして決して安くはないのである。(j_j)シクシク 船のレストランというのは概して、まぁ、そんなものなんだが、、、 、、、、、でも カップラーメンよりかは いくぶんマシなのかなぁ。。。
船酔いしたと 出港からほとんど寝ていたミウラーも”船酔いした”といいつつも しっかり?
見た目にはゴキゲンに見える。
そのあとは やっぱり持ち込んだ焼酎をやりながら 時間をやり過ごす。暇を持て余してくる時間帯だ。ふと、デッキに出て見ようと思うと な、な、なんと!! 外に出る扉は閉められてしまっている。(j_j)シクシク
どうやら 波が高いときなどはデッキにでる扉は固く閉ざされてしまうようだ。 残念だが 後は客室でふて寝するしかない。
他の客も 手持ちぶさたでウロウロしている様なのが多い。
やっぱり25時間半は長いといえば長いよね。。
![]()

只今、随時会員募集中。詳しくはWEBサイト及び直接電話等でお問い合わせください。
●キャンレポお助け隊 キャンプ場を探そう! キャンプ場を探すのに参考になる個人サイトの利用レポート等を簡単に検索できます。お出掛け前にチェックして、便利に活用しましょうネ!
![]()

