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今日はブッシュ大統領が来日するそうで、東京は交通規制の嵐。天気もおもわしくないブッシュの目には 明るい日本の兆しは見えるのだろうか?
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まだまだ構造改革の痛みとやらが引き続いており、音楽業界にも引き続き渋い状態が おおむね続いている。やっぱり予算が低いプロジェクトは多いし、質より量を打って、反応を見る的な制作は相変わらず多い。限られたバジェットをいくつかのプロジェクトに割り振ってしまうので それぞれのプロジェクトのバジェットは 限りなく低かったりするのである。一枚で目標枚数を売り上げることが出来なくても、例えば10枚でその十分の一ずつの売上を上げれば辻褄は合う。あとは バジェットも十分の一にすれば良いだけであり、パーソナルレコーディングスタジオを効率的に取り入れていくと 実際には何とかなってしまう場合が多い。こうした現状は 極端に書けばこんな感じではあるが、、、おそらく当たらずとも遠からずという状況だろう。こうして作り上げられた作品は 必ずしも悪質なものである訳ではなく、優れた作品も多い。これは 音楽制作の構造改革なのかも知れない。
このプロジェクトバジェットを マスタリングやエンジニアリングにそのままスライドして持ち込んでしまうと、今までの十分の一の価格で同等のサービスを提供しなくてはならなくなってしまう。そこまでは 不可能だが、、、価格的に”高い!”というイメージが定着しているサイデラの構造改革? 少しでも利用しやすくなれば、、、と思い、今回 僕のマスタリング料金を変えました。いや? たぶんこれから変わるのかな? ごめん。3月からかもしれない。
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まず、4時間グロスを設定しました。3時間以下のブッキングには適用しません。ですから 3時間のブッキングするなら 4時間の方が安いという事になります。2時間の場合には 普通に2時間分なので、納得いかないかも知れませんがちょっと割高な感じになるかな? 4時間というのは効率的に作業を進めると、そこそこの事が出来ます。そうですね、マキシくらいのものなら、普通に終わると思います。予算の少ない仕事では、作業の効率を上げれば、4時間でアルバム一枚のマスタリング作業も完結できる可能性があります。とっても忙しい作業にはなると思いますがね。もし作業が長引いてしまうとき、少しこだわりたい時には、その分だけオーバータイムでブッキングしていただければOKです。ホンの僅かですが、今までこの僅かな差で 敬遠していた方々にも 少しだけでも負担が減れば、、、と思います。
長時間のブッキングをし、より充実した作業を求めている方には更に、夜間割増を低く設定させていただくことで、より御利用しやすくなります。今までは、夜間割増が 18時以降30%24時以降50%でした。18時以降というのは 早いと思うでしょう。普通なら20時とか?22時とか? そんな感じでしょう。サイデラでは ”疲れない時間”を考慮して、なるべく昼間の時間帯にプログラムが入るように、、、、金額が割増になればスケジュールは もっと昼の時間に移行するだろうとこの時間を採用しています。長時間の作業で疲れた耳では マスタリングの微妙な作業にオーケーを出すのは難しいですし、判断に時間がかかれば バジェットの無駄遣いになります。長時間の作業は 当然、、時間が延びてくれば夜間に突入していくことになりますね。。。そうすると この割増に引っ掛かってくるわけです。結構これで割増になるのを嫌っていらした方が多いと思います。なんとなく 割高になってしまうような感じがしてませんでした? (割増なんだから、当たり前ですが、、、)僕も作業をしていて予約終了時間を越えてしまい、更に夜間割増帯にまで時間が超えてしまいそうなときには 正直ビクビクしています。 ”負担にならなければいいな?”
もちろん 出来上がったものが良ければいい訳ですが、あまり負担になるのもどうかな?と思っています。そこで今回は、ほんの気持ちですが30%から20%に割増を下げさせていただきました。時間は従来どうりです。ほんの僅かですが、クライアントの負担が減り、その分作業に集中できればいいですね。 24時以降に関しましては、従来どうり50%増しです。正直、こんな夜中に無理やりマスタリングしても、良いものは出来るとは思えません。また、昼からのプロジェクトがこの時間まで掛かっても終了しないのは、どこか問題があります。マスタリングでいじり回すよりミックスをやり直したほうがよい場合もあるでしょう。24時以降の作業ともなれば、、、終了は30時を回ってしまうことに成るかも知れません。そうなれば 翌日は疲れてしまって 使い物にならなくなってしまいます。眠い目をこすりながら 身体にむち打ち作業を続けても、果たしてその判断は正しいのだろうか?と疑問がありますね。もちろんプロでしたら そういう状況でもある程度作業は続けていけます。しかしベストではない。もし時間が有るのであれば もっと良い状況で判断していただきたい。それだったら 改めてスケジュールをとって 作業を続行したほうが、良い作品に仕上がります。
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割増の数字だけを見ると”高いな””なんだ?このべらぼうな金額は!”と感じると思いますが、実は 裏にはそうした意向があるわけです。御理解下さいませ。
お客さんの時間の使い方を 少しでも効率的に考えていただけるように、そして 効率的になってコストダウンした分だけ、利用しやすくなるようにと思い こうなっております。当然、サイデラとしても プログラム当りのコストを下げてしまうので、効率的にスタジオを使わなくてはいけない。ですから、スタジオのブッキングは しっかりと終了時刻を指定していただく事になっています。そうすれば、次のプログラムを続けて入れられるようになりますからね。そう、世に言う”ケツカッチン”というやつです。サイデラには オノを始めとするエンジニアが 3人もいますから、空き時間がなくブッキングしていっても、エンジニアが変われば、充分に作業をこなしていくことができます。 スタジオは 入れ代わり立ち代わり、ただひたすら回り続けるという状態になります。 もし ”終了時間と言われても、、、”とマスタリング作業に必要な時間が解らない方がいらっしゃいましたら、とりあえずメールにてお問い合わせ下さい。予め連絡をとることは とても重要です。予めアドバイスをしたり、ラフミックスを頂いておいたりすると 無駄な時間は最小限に留められますし、実作業の時間もおおよそ検討がつくと思います。また 僕のこのサイトにも いくつか料金や作業について書いたものがありますので 御参考下さっていただければ幸いです。 このほかにも、インディーズパックというお任せマスタリングの料金も大幅に値下げしました。 8曲までが7万円ぽっきりになります。追加は一曲につき5000円。 最初は 他のスタジオの同等のシステムの値段を参考にして、それより500円だけ安くしよう!っと、ジョークたっぶりのアイディアでも盛り上がったのですが 結局この値段で設定しておきました。僕としても突然空いてしまったときに出来る作業があるということは有難い事です。正直、こっちの都合で作業時間を取らせていただくわけです。そしてその”有難さ”は、料金で還元したいと考えました。 このほか、”他のスタジオからの乗り換えパック”というのも考えましたよ。他のマスタリングスタジオを使っていたクライアントが 僕にマスタリングを依頼するときは、一度に限り料金半額! っというもの。 まぁ ジョークの通じる方だったら良いのですが、、世の中いろいろいるからなぁ〜。結局 実現してない記憶があるが、、、残念だな。。。。やっぱ 世の中面白いほうがいいよね。 これからも 面白いこと考えてみますね。 まだまだ 高いじゃないか!”という方もいらっしゃると思いますが、多少なりとも魅力的な、取り付きやすい価格に成るようにと、、、これからも努力させていただきます。 マスタリング作業は、制作においてはそれほど時間的に大きなものではありません。レコーディングやミックスダウンが数週間から週カ月の作業なのに対して、マスタリングでは せいぜい1日、二日のものです。ですから なかなか慣れるのは大変ですし、不安でもあります。しかし、作品全てのキャラクターを決めてしまう重要な作業です。ベストな状況で 作業に望んでいただきたい、、これを念頭にサイデラの料金は設定してあります。サイデラでの料金が安く上がる=ベストな環境になる という感じになるはずです。これが サイデラからの新提案。 ホンの少しだけ、明るい兆しがみえましたか?
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