(秘湯係数 42)
山川の砂蒸し
続いて やっぱりこの辺にやってきたら 砂蒸し風呂だろう。
これまでの山行の疲れを一気に出してしまいたい。
砂蒸しといえば指宿なのだが、、、、なんとなく山川の砂蒸しに足が向いた。山川の砂蒸しは、とうぜん海岸線にある。
さびれた雰囲気の建物であるが、駐車場にはたくさんの車があり、たいした賑わいを見せている。
おお、これこれ!
ふうん、もっと天気が良ければ 一段と気分が良かっただろうに、残念だ。僕もいよいよ砂蒸しされる。
腰やら腕やらがやたらと熱い。どっと汗が出てくるが 顔は冷やかで気分が良い。しかし 思っていたより熱いのである。(@@^)
我慢もこれまで。
”あちちちち!”
砂蒸しといえば指宿が有名である。その半島を挟んで反対側、、この山川にも砂蒸しがある。
入浴?っと言うのだろうか? 料金は500円。奇麗にならしてくれた砂の上に横たわると、おばちゃんがスコップで砂をかけてくれる。暫くすれば 腰から背中から、、熱さを感じてきて我慢が出来ないほどである。あまり長時間は無理しないほうがいいかも。
耐えきれなくなってきたら砂を流して内湯に入る。これもまた良い。


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山岳ライター・柏澄子の毎日。 ヒマラヤ山岳地域やチベット文化圏の民族、暮らし、文化などをテーマに執筆。仕事部屋の様子、取材の話、クライミングや登山、旅の話などなど。古満目に更新されています。見習わなくては。。。
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