2001年12月25日
六甲山 海抜931m 泱{(300名山)
宝塚から県道に入り込む。
ワインディングロードはかなり長く続くので、これはバイクで来たらかなり走り答えがありそうだ。おそらくローリングがかなり流行っていたのだろうな。道にはあちこち、、作為的なデコボコが作られているのであった。
空模様は良くない。
今にも泣きだしそうだ。。。
おそらく晴れていれば、瀬戸内海が眼下に広がって すがすがしい良い眺めなのだろう。残念ながら 今日は神戸の町が望まれるだけで、海も暗く重い。
六甲にはいくつものピークがあるが、道はこれらのピークと絡み合うように続いている。果たしてどれが最高点なのだろうか?と思っていると、”最高点”を示す看板が見付かった。
道路脇に車を止めると、良く踏まれた階段を登っていく。
登りきるとそこには車道がある。かなり興ざめだが仕方がない。そういう山なのだ。大きな鉄塔が山頂を占拠している。
どこのピークにも あらそうように鉄塔が立っている。
ラッキーなことに 山頂一帯は鉄塔より一段高く、広い草原になっていた。
ここだけ残したという感じである。
山頂には、ここが六甲の最高点である証があり、とりあえず今は誰も訪れない ひっそりとした空気を保っている。
三角点は ほとんど土に埋もれてしまっているが、そこだけ丁寧に掘り返されている。
しっかりと踏んでおく。
山頂は、遠足の団体がどっと押し寄せても、、、そうだな、、みんながお弁当を広げられるような広場になっている。 どこが最高点なのかは判然としないのだが、唯一、草の中に岩があり、、これが一番高いような気がする。
この先、九州までの道のりは長い。あまり ゆっくりともしていられない。おまけにどうやら小雪が舞いだした。(@@^) 寒いわけだ。。。
下手をすると動けなくなったら馬鹿馬鹿しい。
高速にのり、一路九州を目指そう。


●山岳ガイド 木村道成オフィシャルページ
素晴らしい山々や人々との出逢いを大切に安全第一をモットーにガイドをしています。大自然から戴けるエネルギーや感動を皆様と分ち合えたらと思っています。 日本山岳ガイド協会認定上級登攀ガイド 木村道成
上高地に程近い、長野県波田町在住。ガッツあり、日本中を飛び回っています。非常に前向きであり信頼でき、それでいてとても楽しい方です。サイトは写真もとても美しい。一度見てみてください。メロンパンが大好物です。


