2001年10月24日 一ノ倉沢衝立岩 A字ハングルート 来年に持ち越しなんて事にならないようにと、無理やり一ノ倉にやってきた。すでに紅葉は真っ盛り。結構寒い。 平日だというのに一杯のカメラマンか?観光客か? 結構な人達である。 5:57 出合いを出発。ひょんぐりの滝は 埋まっていないので、当然高巻かなくてはならない。久しぶりなので 辛く感じる。 昨晩は 飲み過ぎないようにと思っていたが、充分飲み過ぎた。気分が悪い。テールリッジでは、何度も立ち止まり 調子を整える。 こりゃぁ参った。(@@^) 7:37 登攀開始。 下部3ピッチは、本庄ルートから回り込み割愛する。 つまり1ピッチ目は 雲稜ということになる。 天気も上々。 8:38 2ピッチ目終了。 途中から雲稜から分かれて左上する。この辺りはA字でいうところの3ピッチ目の横になる。やはり崩壊していて悪い。 終了点ま近のホールドが見事に浮いている。 下の方は 結構人が集まっているようである。衝立は貸し切り。 浮き石は遠慮無く落とすことが出来るが、まったくキリがない。 烏帽子にもう1パーティーが入っていた。 8:54 さて、ここから左に入り込みA字のラインに戻る。 A字の4ピッチ目になる。脆い壁の部分をトラバースして、上のラダーを取っていく。 天気もよく気分は良い。 快適に進み、A字ハング手前のビレイポイントまで進む。 この辺りは前回トレースしているので 快調に進む。A字ハングの登攀は、結構悪い。 ビレイポイントからはフリーで直上から左に出ていく。この辺りは残置ピンはなく、エイリアンが活躍する。 左のスラブは前回は濡れていたが、今日は乾いている。ラッキーだ。フレークを使いながら思いっきり良く突っ込み、A字ハングの基部に出る。 ここからのハングのラインが わかりにくかったが、ここも前回抜けているのでランニングに気を払いながらこなしていく。 右のフェースからトラバース気味にひだりにハングに向かっていく。 10:05 A字ハングの上に出る。 前回はここで終わりになった。今日はなんとかなりそうである。 ここまできたら 行くしかない。 10:30 6ピッチ目。 正面のラダーを越えていく。途中一本ピンが折れている。 フリーでも行けるかも知れないが、ナイフブレードが有ったほうが良い。僕らのピンは 回収した。7ピッチ目。石南花テラス下のルンゼ状を行く。 良くない。 今回は比較的乾いていたが、ここがべとっと濡れていたら、かなり悪いだろう。ランニングは そこそこあるが、とにかく良く滑るし訳がわからない。 13:02 石南花テラスを右に移動して 8ピッチ目をいく。 このあたりで 壁全体は日陰になり、一気に寒くなる。また 風も強くなってきた。一気にピッチが落ちていくのがわかる。 この辺りまで来ると、高度感も出てくる。 次のピッチはなかなか良くない。 正面のハングを雲稜ルート寄りの右側から突っ込む。ランニングは適当に有るが、フリーと人工が代り番こに出てくるので切り替えながら慎重に行く。最初のハングを越えると再びフリーになる。そして そのうえの2段のハングに突っ込む。ハング出口のエイリアンの残置は、取れてしまったので捨てた。信用しなくてよかった。 出口は情けないタイオフスリングが続いていて、ちょっと悲しい。 15:20 9ピッチ目終了。 後少しで終わる。 できれば明るいうちに下山したい。急がねば。。。 10ピッチ目は 簡単なフェースから右に尾根状を回り込み、雲稜ルートと合流する。さらにもう1ピッチ進めば 16:28 終了点に到着。 そそくさと下降に向かう。少々残業になりそうである。 まぁ あとは下るだけ。ゆっくり行けばよい。 クロニクルでは、紀行記録、山行記録をはじめ、参考資料や文献の索引、リンクリスト、、、など、様々な情報が 山域・地域別に分類してあります。見付からない記録等ございましたら、こちらからお探しください。まだまだ情報量は少ないですが、便利に御利用いただければ幸いです。情報等の御提供、御協力もお願いいたします。 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 20081016 modifyed ////////// Copyright 2008 4410.com All Right Reserved
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