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【曲間のEDIT】
やっと時間をかけて サウンドメイクが終わると曲順、曲間、音量の調整に入る。予め曲順を決めておいて頂くのは 当然で、もし決っていない場合には 第一候補の順番で作業に入るようにしたほうが良い。悩んでいる時間がもったいないからだ。プレス工場にマスターを入れるまでに時間的余裕が有れば 試聴盤を焼いてみて、後日EDITの作業をリメイクすることができる。この方法は なかなか良い。実際には 決ってない場合も出てくるが、この時は 悩んでいるより別パターンをいくつか作ってしまうほうが解りやすい。 |
曲順が決まってしまうと 次ぎに曲間の時間を決定する。
曲間隔の調整は 意外と作品の出来栄えに影響してくるので、いいかげんには出来ないことなのです。逆に オムニバスなどでは 故意に一定周期にすることで、トータリティーを出すことも出来るでしょう。
曲間隔に関しては決りは全く無く、いくらでもいいわけですが、だいたい1〜2秒くらい。昔のLPなどでは8秒というものもあります。かなりラフです。もちろん曲間なしとかオーバーラップなども出来ます。
ついでですから書いておきますが、CDの場合、1トラックの最低の長さは4秒と決っています。これ以上短いトラックは 音楽CDでは作ることは出来ません。 |
SONIC STUDIOでは 画面上で波形としてデーターが見えるようになっているため どうしてもこれを目で追ってしまいがちだが、こうするとどういうわけか?曲間隔は狭くなるようである。また ”時間がない”と思っていたり 気分的に急いでいると、何故かせせこましいタイミングに仕上がってしまう。意外と音楽というのはメンタルなものがでてしまいます。スピーカーを意識しすぎても 今度は曲感覚が長くなる。
では どうしたら良いのか?
なるべく リラックスして、この作品を聞いているリスナーになったように感じられるといいだろう。作品は徐々にリスナーの物へと変わっていくのだ。。。 なるべくフラットに、フラットに、、、平常心を保ちましょう。自分も1人のリスナーとして聞くことが出来れば かなり思い通りのものに仕上がるだろう。 |
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