【マスタリングの手順】
【マスタリングの手順】
僕の場合にはSONIC STUDIOという マスタリングツールを使っています。これは マスタリング専用のHDRで、前述のRED BOOKに準拠したマシンに対して PQ ENCORDED MASTERを吐きだすことが出来ます。
全世界のマスタリングスタジオで使われているもので、非常にポピュラーなシステムです。
とりあえず SONICを使ってのマスタリングの手順を簡単に書きましょう。
1、サウンドメイクをしながらマスターテープからのソースの取込み。
2、曲順、曲間、各曲の音量の調整。
3、プレイバックして確認します。(時間がない場合は割愛)
4、PQ ENCORDED MASTERの吐きだし。
時間配分としては、1の作業に1曲30分程度を目安にするとよいでしょう。だいたい一曲5分の曲を10回聞いたら50分掛かってしまいます。当たり前です。10曲あれば それだけ時間がかかります。これだけ計算してもかなりの時間になりますね。これでは 大変です。ポイントを要領良く判断していけば こんなに時間はかかりません。僕がやる場合には 曲数にも寄りますが 大抵の場合 全体で2時間から4時間で終わります。長いものはもっとかかりますが、だいたいこれ以上は集中力も低下してきて 極端に作業効率が悪くなっていきます。これは アーチストやエンジニアによりかなり違うと思います。
この後、2の作業に1時間程度、3の作業はそのプログラムの実時間が必要ですね。
そして 吐き出しの作業ですが、これも実時間ちょいかかります。この時間はこれ以上縮めることは出来ません。UマチックとCDRの両方が欲しい場合には、当然2倍の時間がかかります。
もし コストを下げるために時間をかけたくないような場合には、無駄なプレイバックを減らしていくしかありません。一回のプレイバックが降り積もって 結果的にとんでもない時間になります。
これから記すことは 直接的ないしは間接的にプレイバックを減らし、コストを下げ、潤滑な作業のために役に立つことと思います。
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●グループ山想
奇妙な雑誌「山 想」 会則も、規約も、年会費もありません。グループ参加者(つまり本誌の読者)にはいっさいの制限はなく国籍、年齢、性別を問いません。昔、山登りを続けたことがあり、現在は山とは縁がないけれど、若い時代の登山の想い出とその情熱を懐かしく思っている人たち。若い時代から引き続き、今でも登り続けている人たち。昔の山仲間と語り合い、お互いに近況を知らせ合いたいと願っている人たち。これからでも、山の良さ、素晴らしさに触れたいと思っている人たち。
とにかく山を愛する人達の集まり、グループ山想。山岳会の枠を越えて山を愛する人が自由に参加して、毎年7月に 谷川岳に集結しています。今年10周年を迎えます。
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