マスタリングとは 【マスタリング後でも音は変わる】 【マスタリング後でも音は変わる】ただし、プレスされてくる製品は PQ ENCORDED MASTERから 一段と、音が変わってしまいます。これは 工場での読みだしシステムによるもの、製品精度によるものといろいろな理由が考えられますが、残念ながら事実は明らかにされていません。同じ工場でも 生産ラインが変わるだけでも違ってしまうようですし、事実上把握するのは不可能な様です。 PMCDマスターの場合には、読み込み時の 読み込み速度にも大きく左右されてしまいます。4倍、8倍、16倍、、、なんてのは、コンピュータ用のCDR(CD)ドライブで良く耳にしますが、オーディオ用としては 常に等速が基本です。CDを 倍速で回して聞いている人はいないですよね。これは意味がないことだからです。等速で読み込むということは 60分のマスターの読み込みには60分かかることになります。当たり前です。ところが 通常のデーター用のドライブなんどでは もっと高速で読み込むことが出来ますね。実は 工場でも同じように高速で読み込むことが出来ます。そうすることによって 作業時間を劇的に減らすことが出来、ついてはコストダウンが出来るようになるのです。やみくもに高速読み込みをしているわけではなく、等速で1回の読み込みだったものを、4倍速で2回読み込みをしたりすると、より正確に読み込みが出来るようになるかも知れませんね。それでも 時間は半分になります。こうすれば 時間も節約できてクオリティーも良くなる。とっても理に適ったやりかたです。そんなことより コストを最優先して、16倍で一気に読み込んでしまうかも知れません。この辺りは工場のこだわりやポリシーも出てきます。一概にどの方法が良いとは言いきれません。プレスをオーダーする場合に、コストを優先してしまってませんか? 海外のプレスなどでは、ほこりや温度、湿気などりより、エラーの多い状態で 読み込みが行なわれたり製品管理が甘かったり、PMCDに傷を付けられたという事例もあります。国内より海外の方が 輸送の行程が増えるからなのか?管理が甘いのか? おそらく両方なのでしょう。ただ、普通のオーディオ装置で再生して こうしたエラーに気が付くのは かなりの熟練がいります。要するに、普通に聞いていたら解らない場合がほとんどでしょう。 また、実はCDには 74分盤と80分盤があります。どちらかというと74分盤の方が音がしっかりしていて、音飛びが少ない様です。音楽ソースが 60分程度の場合でも、工場によっては無条件に80分のディスクにプレスしてしまう事もあります。僕の場合、カーステで掛けたときに音とびすることが良くありますが、これらの大半は80分ディスクです。(ベスト盤とかに多い)あとは製品のクオリティー自体が悪いものもあります。このことについては また別に記そうと思います。僕のカーステは そんなに良いものではありませんから こうした音飛びが起こるのだと思いますし、オフロードを走ることが多いので当然良く揺れます。決して良いリスニング環境とは言いがたいですが、おかげさまで そんな中でも飛ばないCDがあるということが解りました。貴重な”製品チェッカー”として愛用させていただいています。ありがたい次第です。 海外プレスは値段的に魅力ですが、こうした事例のほとんどが海外プレスの場合が多いので、注意されたいと思います。これはUマチックの場合も同じです。 ------- 広告掲載、および 相互リンク随時募集中です。お問い合わせください。------- 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 2008100132873 modifyed ////////// Copyright 2008 4410.com All Right Reserved
【マスタリング後でも音は変わる】