2001年08月12日
       白神岳(200名山) 海抜1235m



    05:40 陸奥黒崎の駅より伸びる林道を進むと、驚くべき大きな駐車場が出てくる。水場はないのだが、トイレはたくさん作られている。

    この駐車場から登山は始まる。
    05:45 林道が終わり、ここから登山道となっていく。 暫くはだらだらとした道も微妙にアップダウンを繰返しながら登っていく。
    06:06 暫く行けば程なく 二股コースとの分岐に出る。

    二股コーすは 刈り払いも不十分のようで、情けないトレースになってしまっている。


    水場をいくつか?
    通り過ぎて、急登に差し掛かる。
    06:49 蟶山とのコルに突き上げる。

    ここからは 稜線を登っていくようになる。
    06:52 ブナ林の中の道を登っていく。しばらくは ゆったりと登りになる。
    07:22 一度下ると、久しぶりに見るカンバン。
    振返ると日本海が見えている。
    天気も上々。
    07:51 主稜線上に飛び出た。

    十二湖からの道を合わせて山頂に行く。
    山頂には小屋が見えている。どうやら その崎が山頂のようだ。

    もうすぐである。




    気になるのは、この縦走路のすぐ脇の方が高いような気がする。
    とにかく薮漕ぎをしておく。
    08:05 山頂に到着。

    ここでゆっくりと休憩。さぁて、、、これからは、、!?
    小屋の辺りまでは 登山道は実にしっかりしている。かつてあった縦走路は既にほとんど見る影もない。自然に戻ってしまっている。

    問題はここから始まる。白神岳は白上山地の最高峰ではないのである。今では道の無い山、向白神岳が最高峰。しかも三角点と最高点はズレている。なんとも面倒臭い山なのだ。今日はまだ時間が有る。

    これからなんとか、向白神岳に向けて行ってみようと思うのである。
    見た目にはかなり遠い。トレースが無ければ、薮漕ぎで行ける距離ではない。いろいろ探してみて、とにかく下ってみる。薮や笹が高すぎて視界が利かない。とりあえずトレースっぽいものを見つけ小一時間程下っていく。すると、岩場に出てしまった。このままこのルンゼを下ってしまうと、、追良瀬の谷に出てしまう。
    一旦登り返し、他のルートを探すが適当なのが見当たらない。二人いれば、一人が高い場所で方向を見ておくことが出来るが、一人では、適当に下ってしまうとめちゃくちゃな方向に進んで行ってしまうのである。やけくそで笹藪に突っ込んでいき、薮漕ぎで切り開きながら進んでみるが、、、あまりに凄すぎて疲れる割りに進まない。こんな調子では、帰ってこられないだろう。。。

    仕方がない。残念だが敗退。
    さて、これはどうするべきなのだろうか?? 困ったぁ〜。。
                        
         
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