2001年07月03日
和名倉沢-1/3
埼玉県にあるむちゃんこ登りにくい緑の美しい山が 和名倉だ。現在使われている登山道は、山梨県側から将監峠からのものだけで、あとの登山道は廃道同然なインフォメーションが流れている。まぁ そんなこともなかろうが、どちらにしてもだらだらと長い歩きが待っていそうである。
(@@^)
こりゃぁ〜ぞっとしないな!と思っていたが、”沢”があるじゃん。というアプローチで 良いチャンスなので行ってみようと即決した。
おりしも梅雨の真っ最中なのだが、ここんトコクソ暑い毎日が続いているので こりゃぁ〜うってつけ! 同行は前村家。
(")/(")/
秩父湖畔の埼大山荘で集合。和名倉沢出合いまでは車でピュー。
カーブのところにある”危ないー川の水は急に変化することがあります”のカンバンを目印にトレースを下っていく。トレースは途中で二つに分かれるのでこれを左に曲がると つり橋がある。水の少ないときには適当に渡れるようであるが、今日はまだ秩父湖が広がっており、どう考えても渡沢は不可能だ。
徒渉するとまたトレースは分かれるので、これを右に上がっていく。良く踏まれたトレースは一気に和名倉沢を目指していく。
7:25 いよいよ沢に入る。水が美しい。
水量も思ったほど多くないのでほっとする。
ゆったりとした傾斜の沢をだらあだらと歩いていく。
そこいら中 ポイントがあり、結構魚影が濃い。今回は この長い沢と、山頂を踏むことが第一なので、竿を持ってこなかったが、、、、一度竿を出してみたいなぁと思うのである。
7:31 ガイドによると、暗い沢という記述があったりしたあが、これはどうして?
明るい感じで 楽しい遡行をしていく。同行が良かったのかな???
水はそれほど冷たくないので ちゃぽちゃぽとしながら、歩いていける。
石津窪への分岐は 橋とカンバンもあるのですぐ解る。
8:09 変化もなくだらだらと続く同じような景色に、
”いつ来るのだろうか”
と思うが、、なかなか滝は出没しない。
ただひたすら、だらだらしていく。(";;;
8:35 弁天滝を始めいくつかの滝があるが、全て巻き道が良く踏まれているので 無理をせず巻いてしまう。なにしろ長い行程なので、あんまり遊んでも居られない。
ガンガンと稼いでいくが、時折滝があるくらいで 傾斜もだいたい同じ。景色は一向にだらだらあと続いていく。
9:09 ”通らず”のいりぐちに到着。
立派で深い、、、大きな釜を持つスライダープール滝がある。
何故か?知らぬが、、、、水流は一気に増えたり減ったりする。
m(_ _)m
見ていると不思議だが、、なにやら面白い。
(")/
水量が減っているときに 次のスタンスを探しておき、、次の水流をやりすごしてから水が少ないうちにパっパと動き、安定したら次の水流をやり過ごす。
結構な水流の変化で、3倍とか5倍くらいは 水が増えていそうに感じる。結構な水流が どどどどっという感じでやってくるので、油断すると流されそうな感じである。
9:18 通らずに入ってからは、若干傾斜は増したような気もするし、トレースもすくなくなってきた。
釣師も ここくらいまでしか入っていないのだろう。
それでもまぁおおむね変化はない。
まだまだ余裕しゃきしゃきで、無理やりブリッジングで水流際を登ってみたりして遊べる。
どの滝のも大きな釜があるので、落ちても大して怪我もしないだろう。


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