2001年06月19日
       船形山(御所山) 海抜1500m



    数日間は天気が悪そうであるが、折角来ているのだから稼がねばならない。(";;;

    今日は 船形山に行ってしまおう。朝から徐々に強くなる雨は天童に着くころには本降りとなり チト気分は暗い。

    黒伏山南壁もガスの中、しっかりと望めないが、、、しかしずいぶんと道が良くなった。

    ダートとなり居心地の良い柳沢小屋を過ぎると さすがに他に人はいない様子。そのまま林道終点まで突っ込んでいく。

    10:30 船形山登山口のカンバンは無く、替わりに御所山の文字が目に付く。果たして御所山というのが船形山なのかどうかは良く解らないまま、登山道を歩き始める。まぁ、途中に御所山があるのかもしれないし、歩き始めれば何か判るだろう。
    すでにぐちゃぐちゃの樹林帯の道は気分が悪いが仕方がない。だらだらとした道は 若干下っているような気がするが、、、果たして辿り着くのだろうか?
    11:00 粟畑の分岐に出た。
    船形山の文字はここにもない。(@@^)
    とにかく真っ直ぐに行ってみよう。

    ここからふたたび道はだらだら下っていく。
    水場を過ぎトラバースから いくつかの尾根を越えているような気がするがこの天気では良く解らない。
    土砂降りの雨で 道は極端に滑りやすい。。

    一時間ほど歩くと 仙交小屋跡分岐に到着。この少し先で、道は一気に高度を稼いでいく。
    やがて樹林帯も低くなり、風もひどくなってきた。(@@^)

    ほとんど流水溝の登山道はどんどん傾斜を増していくので、辺りのブッシュを頼りに腕力登りとなる。下りを考えるとチトぞっとしない。
    樹林が笹原に変わると風も強くなる。いきなり傾斜が落ちた斜面は山頂部に到達した様子だが ガスっていて良く解らない。やっとこカンバンを見つけ

    12:01 山頂到着。やったらとケルンが積まれている。
    慎重に最高部を探し、踏みまくる。こういう天気の時には 踏みの濃しが起きそうで、物言いのネタになる可能性がある。ゆっくり見渡して あたりも良く観察した。

    いきなり風が強くなり始めたので山頂に有る立派な小屋に潜り込む。中にはトイレや薪ストーブもある 居心地の良い綺麗で立派な小屋である。

    しばし御休みしながら風の休まるのを待つことにする。
    なかなか雨は収まるはずもなく、出たくなくなってしまうほどだが、、仕方がない、とりあえず樹林帯に入れば風も収まるだろうと歩き始めたのであった。
                        

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