2001年06月02日
安平路山 海抜2363m(200名山)
朝早く、1パーティー入っていった。ここは摺古木山の登山口。太平の部落から林道を延々とは知り 終点だ。立派な小屋も建っているので宿泊もできそうではあるが、一応してはいけないことになっているようだ。ちょっと戻るとトイレもあった。
本日はここから安平路を目指す。
6:20出発
いきなりの急登をこなしてしまうと 登山道は一気にトラバースへと入っていく。ほとんど登らない。いくつもの沢を越え、尾根を越え、ひたすらトラバースしていく。
水が豊富なのにはびっくりさせられる。
左手下に 作業小屋だろうか?
トタンの建物が見えるとすぐに、6:56 分岐に到着。
ここから直登コースと巻き道とに分かれる。
とりあえず一気に山頂を目指そうと、直登コースに行く。
結構な登りだが、整備が行き届いているのであっというまに高度を稼いでいってしまう。
7:16 一等三角点の建つ摺古木山山頂へ
綺麗に整備されている山頂は 気分が良い(")/
しっかりと三角点を踏み、そこいらの高い場所も踏んでおく。(";;;
しばしゆっくりとすると いよいよ安平路への道を辿り始める。
行手には大きな山容の山が見える。意外と近い?
まずは一気に笹原を下り、2〜3の小ピークを次々と越えていく。刈り払いもそこそこされており快調、快調!
と思い気や、、、登りが続き始めてしばらくすると、残雪がトレースを消してしまう。(@@^)
おまけに刈り払いも終わり、笹藪がうるさい。(@@^)
8:30 白ビソ山山頂まではなんとかかんとか。どうやら 摺古木山から見えていた大きな山は この白ビソ山の様だ。
まだまだ 先は長そうだな。。。(@@^)
ここからがマーキングは極端にすくないし、解りにくい。(@@^)
オマケにふとどきな事に、地図は持ってないし、コンパスもない。(^◇^)ハハハ
仕方がないので、超ローテクではあるが、雪面にマーキングしながら登山道を探しながら、ゆっくり進しかない。(";;; まったくまいったまいった。
白ビソ山山頂からしばらく行くと、トレースはおおむね広い尾根を左に向きを変える。数は少ないが色あせた札がいくらか見当たるので注意をして進もう。そしてこの尾根をしばらく行くと目の前に安平路の山容が良く見えるようになってくる。この辺りから右の斜面に注意していくと、マーキングがみつかるだろう。もっとも雪がなければそこそこトレースが目に付くとは思う。
9:00 安平路小屋に到着。
とっても奇麗な居心地のよさそうな小屋である。
今度は是非泊まり掛けできてみたい。(";;;
小屋からは数分でとくとくと流れる水場に到着。本当に水が豊富だ。
ここから転じてゆっくりと登りに入る。途中、念丈から縦走してきたというおっさんと行き当たる。そりゃぁもうたいへんだったらしい。(@@^)
昨日のうちに安平路の小屋まで辿り着く予定だったが、途中で野宿したらしい。
再び残雪が多く出てくるが、、、しかし おけがでこれから先はトレースがあるので気楽なモンだ。(";;;
一気に駆け上がる。
9:40 安平路山山頂に到着。いつのまにか ぴょんと”着いてしまった。”という感じだ。
ダダ広い樹林と入った感じでなぁ〜んにも無い。山頂を標すカンバンもなにやら妙にこじんまりとしている。景色もない。なんだかあっけない幕切れだ。北側の展望を少し楽しみ、辺りをぐるぐるしてみる。やったらと静かだが、なぁんにもない。(";;;
たぶんココが一番高いだろうという小さな岩には、なかなか乗れないので しばし格闘をして、、やっとこ10秒をクリアーする。(^◇^)ハハハ
(ホゲホゲ流 山頂の踏み方:最高点と思われる所に 体重の8割り以上を掛けて約10秒留まる。これをもって 登頂とするのだ!)
10時。そろそろ寒くなってきた。そそくさと帰るしかない。帰りは自分のトレースはあるし、ちょっとは楽が出来る。またまた白ビソ山を越えて 延々と歩かなくてはいけないのだが、、、これまた 仕方がない。
後からやってきたパーティーが 残雪に派手なマーキングをしてくれていたので無茶苦茶楽に歩くことが出来た。
11:40 摺古木山山頂へ。ここからトラバースコースへと辿ってみるが、こちらは刈り払いがされておらず、結構苦労をするかも知れない。
地図に載っているピークまでは 登山道からちょっと離れているので仕方がない、、薮漕ぎになる。(@@^)
そっちの山頂は 別に何もない。一旦ベンチ(壊れかけてる)までもどり、小鳥達と遊んでいる。 どうしてだろうか? 小鳥達はカメラを向けると決って飛んでってしまい、戻ってこない。不思議である。
ひとしきり遊んだら、一気に下ってしまう。
沢沿いのガレを下り、トラバースへ。沢をいくつか越えると 登りの時の分岐へと辿り着く。ここからはもうすぐで 小屋まではたどりついてしまう。


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山岳ライター・柏澄子の毎日。 ヒマラヤ山岳地域やチベット文化圏の民族、暮らし、文化などをテーマに執筆。仕事部屋の様子、取材の話、クライミングや登山、旅の話などなど。古満目に更新されています。見習わなくては。。。
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