2001年04月29日
中ノ岳(200名山) 海抜2085M
心配していた小屋も宿泊者はあまりいなく、快適。(")/
小屋の入り口で水がとれるし、トイレも小屋の中にある。管理人がいて 宿泊は素泊まりで2000円。ちょっと高いかな?
記憶が無いくらいどっぷりと寝られた。(^◇^)ハハハ
6:20 さぁて 行動開始。
まずは 駒ヶ岳へと登り返し。
御来光の時間はとっくに過ぎてしまった。(";;;
適当にクラストしていて 歩きやすい。アイゼンを付け、てってこてってこ歩いていく。そういえば、昨日はアイゼンを付けなかった。
山頂では、またまた良い天気に恵まれて 辺りの山々が手に取るように見えている。昨日より若干雲が多いか?
明日より天気が崩れるというのは たぶんあたっているだろう。
八海山までの縦走は諦めて大正解なのである。
へん! まぁ 最初っから そうなるような感じもしたな。。やっぱり本気で縦走する気なら、4日は見たほうがイイ。
昨日のトレースを戻り、さらに中ノ岳へと続く稜線をたどっていく。昨日の感じから 10時を過ぎると雪が崩れるようだから、それまでは大胆に雪庇を越えていく。 小屋の管理人は、”落ちない”と言っていたが、、まぁいつか落ちるんだろうし、、、たまたま管理人は落ちたことが無いのだろう。まぁ たまたま落ちるほうが確率的には圧倒的に低いのだろうが、、、、m(_ _)m
いつ歩いたトレースだろうか? 所々トレースとおぼしきがうっすら見られるが、平気でズタズタな雪庇を進んでいるので、あんまり当てにならない。たぶんずいぶん前に歩いたものだろう。
所々 おおきな亀裂が入っている場所は、
”面倒くせぇなぁ〜!!”
と思いながら 慎重にラインを取りながら、あっという間に天狗平におりてしまう。
このあたりからの核心部は 巨大な雪庇とアップダウンが良く見える。とっても疲れそうだ。 行かなくてよかった。(";;;
9:14 いくつかのアップダウンを越え、檜廊下。
相変わらずの大きな雪庇とブッシュの連続。
何カ所か、トレースが解りづらい場所があるが、おおむね西側方面を探せば 何か見付かる。
かなり中ノ岳が近くなる。ここから中ノ岳までの間の一山が ちょっと急になりキツイが おおむね雪面を歩いていけるので かなりのハイペースだ。昨日よりもずいぶん早く雪崩れが落ち始める。気温が上がっているのだろう。雪もずいぶんグズグズに腐ってきた。
10:30 だんだん広くなってきた尾根。
、、、だと思うのだが、、、雪庇かな?
そんな感じで トレースしていく。
もう山頂はそんなに遠くないはずだ。
10:34 中ノ岳山頂到着。避難小屋の近くのピークよりこっちの方が高いようだ。避難小屋は一応あるが、入り口は埋まっているし、はしごはひしゃげてしまっている。使えるのかな?
山頂からは これから向かう 日向山方面、十字峡が しっかりと見えている。
11:14 兎岳へとつづく稜線を分け、一気に雪面を下っていく。下には日向山へと続く尾根が見えているので、適当に下っていけばよい。
今までに比べると 広々とした尾根で楽チン楽チン。
ガンガンと下っていく。下っていくに従い 風が熱くなり、下界感が高まっていく。暑い。
日向山直前でだらだらと傾斜が落ちていき 12:00 観測所のような物の建つ日向山に到着。十字峡はもうかなり近くなってきた。
ここからは左の尾根を辿る。この尾根は登る人も御多いようで、たくさんのトレースがある。トレースが見えないときには まっすぐ尾根を下ってしまわないように気をつけなくてはいけないな。
急な雪面を一気に下り、しばらくは雪田をからめながら下っていく。
樹林帯へと下っていくと雪もまばらになり、ジグザグのトレースをたどっていく。ぴょんと視界が開けると 13:30十字峡に到着。
小屋には人気はなく、辺りにたくさんの車が入ってきているがタクシーなんていそうにない。バス停はまだまだ下の方だ。(@@^)
さぁて! 、、、と 公衆電話を探すが、ない。
ケータイは?というと、、圏外だ。(@@^)
どうすんべぇ、、(j_j)シクシク
仕方がないから ひとりだけでもヒッチハイクしてどっかまで行って、そこからタクシーを呼ぼうという事にしてウロウロしていると、”あれれ?”ケータイが入る場所があるではないか?
これは?と 登山道を登り返し タクシーを呼ぶ。タクシーの電話番号は小屋に書いてあった。


只今、随時会員募集中。詳しくはWEBサイト及び直接電話等でお問い合わせください。
●SAIDERA PARADISO
セイゲン オノ主宰のサイデラパラディソ銘門サイデラマスタリング、個性的なクリエイティブを送りだすサイデラレコード。そしてSACDを初めとするハイクゥオリティーを追求するサイデラ。


