2001年04月28日
越後駒ヶ岳(100名山) 海抜2003M-1/2
夜中に到着した準ちゃんと、大倉の駐車場(??)で合流できた。
これから3日間の縦走が始まる。予定では水無川をつめていきグシガハナ経由で本峰へ。中ノ岳からは核心部を越えて八海山。そして大倉下山というハードなもの。(@@^)
はたしてどうなるのだろうか??
深夜の到着にもかかわらず準ちゃんのテンションは高く、やったらと早起きをする。そそくさと朝食をとり 準ちゃん号で林道を入っていく。6:50 出発。
歩き始めてしばらくすると、”あれれ? なんか変だぞ?”
どうやらトレースがヘンテコな方向に向かっている。これは高石沢という沢を辿ってしまう高石林道の様だ。げ! 道間違えた。(@@^)
仕方がないので一旦戻り、正しい道を探すと なんと車が入っていけるではないか?(j_j)シクシク
仕方がないので歩く。歩く、、、(@@^)
きっと 1時間以上ロスってしまった。
おまけに出鼻をくじかれたので ちょっとイヤな空気が漂うが、幸いにも誰もそんなことを口に出さなかった。(";;;
きっと 誰かが口に出していたら、、、
けんかになっていたに違いない。(^◇^)ハハハ
今年は残雪が多く、新緑とのコントラストがめちゃんこ美しい。
(")/
普段なら文句たらたらの林道歩きも、今日はなんだかすがすがしい。長い山行なので、こんな出鼻の林道歩きで足を痛めてもナンなので、ゆっくり急ぎながら歩くのである。(なんじゃそりゃぁ〜??)
(^◇^)ハハハ
麓の部落では、梅や桜、チューリップにスイセン、、、っと、春の花々が順番を守らず一気に咲き乱れ、夢のように美しかった。山も一気に春モードに切り替わっているようだ。
30分ほどの林道歩きで、車がたくさんとまっている場所に到着。
どうやらイワナを求めて 釣師の様だ。
ここからは部分的に崩壊した林道を再び歩く。
8:20 ぼちぼち雪が出てくる。
日だまりを選んで休憩する。
行手には駒ヶ岳から伸びる稜線がピラミダルに見え、ここからだと”駒”の形はしていない。そりゃぁカッコ良く見える。(")/
8:26 オツルミズ沢出合に到着。
こんなモン登れないよ!と思うくらい 激流! m(_ _)m
夏には水量が減るのだろうか?
オツルミズを過ぎると 道は巨大なデブリに埋め尽くされ、慎重にトラバースを繰返す。落っこちたら大変そうだ。
正面には、中ノ岳から八海山へと続く核心部が丸見えで、美しい。
9:00 十二平とおぼしきを目指し、最後のトラバース。
入山路は判然としない。ここから稜線に取り付くはずなのだが、、
m(_ _)m
とりあえず 休憩の後、緩やかな尾根を歩き、先に見える尾根へと続くトレースを探してみる。尾根の基部にはハンターと思われるブルーシートのキャンプがあった。
なんとかトレースは発見できた。かなり心細いが、たまぁ〜に マーキングもある。(";;;
しっかし、稜線の登りは厳しい。
10:30 力水とおぼしきに到着。なかなかのペースだ。
周囲の谷からは ひっきりなしに雪崩れが落ちていく。10時くらいからは特にひどく、谷沿いに居たら、生きていないだろう。。。(^。^)
しっかしむちゃんこ暑い。(@@^)
この分だと水が足りなくなりそうだ。(j_j)シクシク
節水しながら登っていくのだが、これまた目がくらむくらい辛い。
12:00 中ノ岳が その全容を見せてくる。真っ白だ。デカイ。
しっかしノゴが乾く、汗が凄い。(@@^)
こりゃぁ しっかり疲れ果てている。バテてしまった。
まいったなぁ〜
グシガハナと思われる山はまだまだ高い。
核心部には雪庇が豪快に飛びだしている。
ありゃぁ〜大変そうだ。なぁんて考えみても、、
んん? このペースだと、、たぶん 行けないような気がする。


●ニッピン秋葉原登山本店
僕も永年、メスナーテントを大事に愛用しています。今は無き?エントラントのメスナーテントは軽くて使いやすく、冬山の尾根筋での強風の中でも設営が比較的容易なのが魅力です。先にテントを固定出来るのが今でも魅力的だと思います。山の道具を作り続けて半世紀!登山とスキー・スノボの店ニッピンです。


