チャンチャカチャンチャ、、、、
チャンチャカチャンチャ、、、、っとけたたましく電話が鳴る。波止場を離れて数時間。そろそろ船上の空気感というか雰囲気に馴染んできて、リラックスを始める頃合いである。ところがまだまだ携帯電話は通じるので こんなことになるわけだ。いきなり仕事の電話が舞い込んでくる。もう既に酔っ払いの域に達するほどであり、いいかげん船に慣れ、解放感が満ちてきたこの時間に、いきなり僕を普段の生活に引き戻そうとするかのようである。既に海上にいる僕に そうとは知らない人間から電話がかかっているのだから、こういうときには妙なギャップを感じる。何のギャップかというと都会の生活と小笠原の生活なのだろうか?
少し遠くなったとはいえ都会はまだすぐそこに見えている。しかし戻ろうと思っても そうは上手く行かない。船は途中は寄港しないから、父島までは下りることは出来ない。したがって東京に戻るにはこの船が折り返し父島を後にするまで叶わない願いなのである。このときの東京は、在る意味最も遠いのかもしれない。ところが 電話は鳴っている。まさに日常生活と一切変わりない様子であり、あんまり遠い感じはしないのである。(";;;
ひとしきり 電話がなりやむと もう回り中 海になっている。もう陸地は見えなくなってきた。さっきまで見えていたと思う、三浦半島や房総も遠く霞んでしまい良くわからない。それでも携帯は なんでもないかのように鳴ることが有る。”おもしろいなぁ”
大島は気が付かないウチに どっかにいなくなった。(^◇^)ハハハ
要するに酔っ払いだったのだが、、、、(";;;
東京湾内は波も穏やかで、ほとんど揺れないが、 ひとたび湾を出てしまうと、結構揺れがひどいことがある。(@@^)
この時も少しばかり揺れた。
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うえるかむ らんらん わあるど。
●ディーアンドエーミュージック
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