2000年08月11日〜20日 夏休み 第三弾!

    2000年08月18日
       笠ケ岳(100名山) 海抜2897m



    三俣山荘の朝は誠に開放的でゆったりしている。すがすがしい。(")/


    今朝はちょっと雲が多いが さほど問題はないだろう。



    本日は 双六〜笠ケ岳という行程になる。



    結構長い尾根歩きになるのでそそくさと出発したい。


    6:42 名残惜しいが出発する。
    双六までは稜線を通らないトラバース道を選んでみる。
    結構アップダウンが続き思ったよりきつい。
    これだったら稜線をいったほうが良かったような?? m(_ _)m



    9:00 双六小屋に到着。
    水を補給し 笠ケ岳を目指す。
    弓折岳までの稜線は良く踏まれているが、結構登りがある。だんだん暑くなってくる。(@@^)

    弓折岳から鏡平への道を分け、一端コルまで下った後、一気に登りになった。
    (コルにも分岐があったなぁ、、)


    突然ケータイが鳴り、
    ”いまどこ? こっちは奥穂高の山頂で、これから岳沢経由で下りるよ! えっ、今笠に向かってる。。。そう、じゃぁ4時に下ということで、、、ブチッ!!”



    むむ、今日下山しろということかいな??
    辿り着くのかなぁ〜

    m(_ _)m

    まぁ、仕方がないのでとりあえず一生懸命先を急ぐ事にする。
    11:40 奇妙な形の岩が散在する秩父平にかかった。
    かなりの傾斜の中広々としているので 遅々として進まない。気は焦るが、、、、なかなか




    抜戸への大きな稜線に這い上がると 一気に傾斜が落ちる。
    こりゃぁ〜急ぐしかない。一気に走り抜ける。
    12:59 笠新道の分岐。
    少しガスってきた。
    一息ついて先を急ごう。この辺りになるとたくさんの人が 笠を目指している。



    延々と続く縦走路、遠くに笠ケ岳の特徴ある山頂がボォーーっと見えている。とにかく一気に走り抜ける。
    山頂直下の後一登りもなんのその、狂ったように走る。
    (^◇^)ハハハ




    笠ケ岳の小屋は見ないことにしておこう。。(j_j)シクシク



    一気に山頂だぁ〜!!!
    13:31 笠ケ岳山頂に到着。(")/



    景色もなぁんにも見えやしない。(@@^)


    結構広い山頂には、あちこち石が積んである。
    適当に高いトコを踏みまくりウロウロ。腹ごしらえをし 再び歩きだす。
    クリヤ谷に向かう縦走路は 笠ケ岳を越えるとガレを一気に下る。


    滑りやすく、なかなかペースがあがらない。。



    高度を下げるに連れて気温が上がってくる。ブッシュの多い谷あいのトラバースは 所々急坂を交えあまりよい道ともいえない。。
    14:33 雷鳥岩に到着。ここからクリヤ谷に向かい一気にジグザグを下っていくが、草がうるさくあ〜大変!! 滑るわ、滑るわ、、、(@@^)



    延々と続く下りは、本当に終わるのだろうか? こんなトコ登りたくないわなぁ、、、と考えていると、おっと登ってくる人がいる。。


    m(_ _)m



    ふと下の方に目をやれば、、ひょっとして?? 烏帽子岩はまぁだまぁだ下の方のような、、、


    もうガムシャラに下っていく。下っているというより 落ちていくという感じだ。それにしても なかなか谷あいにでない。
    やっとこ谷に出て流れが見えるようになると、錫杖の岩場は近く ここからはトレースもしっかりしてくる。ここまで来れば後は時間が読めるから一安心。(^。^)

    最後の力を振り絞り、槍見旅館を目指すのであった。
                        
         
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