2000年08月17日
黒部五郎岳(100名山) 海抜2840m
7:46 今日はゆっくりできる。
一日を掛けて黒部五郎までのピストン。
山荘のバックに聳える鷲羽岳は 相変わらず大きく美しい。
そういえば、この山域に入り込むのは何回目だろうか?始めて縦走をしたのが 折立から雲の平、三俣、鷲羽、、、とつなぎ ブナ立てをおりたんだったなぁ。 それだからかなぁ、、この辺りは、妙に落ち着くし大好きなエリアだ。
(")/
今までに何回きたのかなぁ??
そんなことを考えながら、三保蓮華までの登りを辿る。
8:35 双六への分岐を過ぎ、いよいよ登り。
もう勝手知ったる道なので気楽に歩いていこう。
居心地のよさそうなテン場はちょっと一日昼寝を決め込むにはうってつけなのだが、、、
ここはぐっと我慢して、、
けんけんぱぁ〜で行ってこよう。
9:45 三俣の山頂からは 北鎌尾根も良く見えている。
いつ見ても見事なギザギザだな。
(";;;
槍ケ岳もホンと良く解る山容だ。。
ここから見る北鎌は美しい。。
三俣を後にして、黒部五郎に向けて一気に尾根を下っていく。
広い尾根と、所々の岩稜。どんどんとピッチを上げていく。
当然 空身なので楽チン!! (")/
いくつかの小ピークを越え、ぐっと高度を落とす。かなり急な下りになる。
程なく黒部五郎の小屋があるだだっ広いカールへと下り立つ。
小屋からは今度は登りだ。
あちこちに水が流れる豊かなカール。ただ とっても広いのでなかなか歩いた感じがしない。天気バッチリ!なので急がなくても大丈夫。ゆっくり登っていく。
どこからやってきたのだろうか?
カールの登山道には 登山者の列がずっと続いている。
最後の急登を登りきる。
やっとこカールの上にはいだした。太郎へとつながる稜線を分け、いよいよ最後の登りに取り掛かる。
12:30 黒部五郎岳山頂に到着。(")/
結構広々とした山頂には、お昼時ということもあり 思い思いに休んでいる人で一杯。
ずいぶんと早く到着できたので、ここはゆっくり山頂を楽しむ。
適当に気持ちイイ場所を見つけて、しばしこっくり!(";;;
御昼寝なんかもしちゃったりして、、
2時間ほどボぉーーーっとしたかな?
ボチボチ帰ろうかな。。
今度はカールに下りずに 稜線を辿るほうから下ってみようと思う。こっちは少々立派な道ではないが、静かでなかなか良い。
ぐっと高度を下げていき、30分ほどでテン場を経て小屋に到着。
ここから三俣の稜線への登りがキツイが、まぁ これだけ登ればと思えばたやすいこと!!
稜線からは山頂を辿らずトラバースして山荘に達する道を選んだ。これはまぁトラバースとは言えないくらい結構な登りがありびっくりさせられるが、程なく三俣山荘に到着。
御気に入りの展望食堂でちょっと生ぬるい生大をいただき、本日の山行を終えたのであった。


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山岳ライター・柏澄子の毎日。 ヒマラヤ山岳地域やチベット文化圏の民族、暮らし、文化などをテーマに執筆。仕事部屋の様子、取材の話、クライミングや登山、旅の話などなど。古満目に更新されています。見習わなくては。。。
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