2000年07月08日
米山(300名山) 海抜993m
米山という山は、日本海から望める奇麗な里山である。名山登りに注意し始めてから、”なんとなく取りこぼしそうな一山”という気がしていた。今日は時間も中途半端になってしまったので、ひと足延ばし、米山にいってみようと思う。柿崎を過ぎ、R8をしばらく走り 米山の駅を過ぎると、申し訳程度の小さなカンバンが出ている。ここを右折し、細々とした道を」大平の部落まで一気に入っていく。通常はここから歩き始める。約3時間の距離だ。今回は これではキツイので、さらに米山林道を目一杯つっこむ。
米山林道にはゲートは閉まっておらず、かなり遠回りをするが、延々と登りが続き、ダートではあるが、確実に高度をかせいでくれる。
有り難いモンだ。
一気に道が荒れてきて しばらくすると林道終点にカンバン。
山頂まで40分とある。
細々とした、しかししっかりと踏まれているトレースがあり、これをたどれば山頂に導いてくれることは容易に解るだろう。
ピークを過ぎたとはいえ まだものすごい風と降り続く雨ではあるが、、13:23身支度を簡単にし、出発する。
13:33分岐。本来の登山道に合流する。
ここからは ひたすら続く階段を必死にのぼる。 登山道の横からは木が枝を大きく張りだしているので 頭をぶつけて痛い目に合う。注意したほうがイイ。
水場への分岐を分けしばらく登れば、山頂 13:45着。
今回はカメラを忘れてきてしまったことに気が付くが、もう後の祭り。(@@^)
山頂からは きっと日本海が見えるのだろう。残念ながら今日はホワイトアウト状態。山頂は広く良く整備されている。薬師堂、きれいな小屋、そして 驚くべきことにトイレもある。ちかくに水場もあることだし、こりゃぁ いい宴会場という感じもしないでもない。(";;;
景色も眺められないと、山頂に行ってもなにもすることもない。仕方がないので同じ道を下山する。
ほどなく、14:00林道へ戻る。
なんだか良く解らんが、一応300名山がまた一つ踏破ということになるな。。。(";;;


●グループ山想
奇妙な雑誌「山 想」 会則も、規約も、年会費もありません。グループ参加者(つまり本誌の読者)にはいっさいの制限はなく国籍、年齢、性別を問いません。昔、山登りを続けたことがあり、現在は山とは縁がないけれど、若い時代の登山の想い出とその情熱を懐かしく思っている人たち。若い時代から引き続き、今でも登り続けている人たち。昔の山仲間と語り合い、お互いに近況を知らせ合いたいと願っている人たち。これからでも、山の良さ、素晴らしさに触れたいと思っている人たち。
とにかく山を愛する人達の集まり、グループ山想。山岳会の枠を越えて山を愛する人が自由に参加して、毎年7月に 谷川岳に集結しています。今年10周年を迎えます。


