2000年06月20日
御正体山(200名山) 海抜1682m
さぁて どこから登ろうか?
山容はどっしりして大きい。道志側のどこかから行くのがイイか?それとも道坂トンネルかな?
とりあえず、山伏トンネルに行ってみる。これがまた 結構つらそうである。もう既に4日目。さすがに疲れてきていて 登りたくない。そうだな。道坂トンネルからのほうが、アップダウンが少ないだろうから楽かな?” そんな気がして回り込んでみる。
トンネル周辺には案内図などはない。地味な踏み跡はあるのだが、、、林道を工事している。これじゃ入ってみるのも面倒になりそうだ。
m(_ _)m
眺める御正体は思いっきり遥か彼方。
めちゃんこイイ天気で これじゃぁ〜ゲロ暑だろう。
あ〜
やめちゃおうかな?
なぁんて思いながら 都留に向けてジムちゃんを走らせると、御正体山登山口のカンバン。 登山口には美味そうに水が流れている。
”ここだな”
なんとなく触手が沸いてきた。ここから行ってみよう。
やっと決った。仏沢の登山口というらしい。
とりあえず 林道を、目一杯まで突っ込んでいく。終点には先客が一台。ここからは歩きになる。さてさて どのくらいかかるのかな?ガイドも無い。地図もないから、、まったく良く解らん。(^◇^)ハハハ
まぁ 3時間も歩けば着くだろう。。。なぁんて感じで歩きだした。
始め右に有った沢はいつの間にか無くなり、左に別の沢が出てくる。10分も行くとこの沢を横切っていく。水辺の登山道なら、多少は涼しいだろうと思っていたが、残念だ。
道標が出てきた。山頂までは2時間半らしい。まぁ ゆっくり行くさ!
道は ぐっと左に曲がり、杉林の中を上がっていく。
やがて稜上に上がり、かなりの急登で高度を稼いでいく。
”やれやれ キツイな”
汗をかき、仕事のように登っていく。
”あれ?”
見るとルートガイドのコピーが落ちている。こりゃラッキーとばかりに我が装備に加わってもらう。(";;;
尾根筋の癖に 本当につらい登りだ。全く休めず、登りっぱなし。1時間も歩くと、まぁ多少傾斜の落ちた場所に出たので、ここで 一息入れる。
その後もただひたすらの登りが延々と続いていく。
もう かなり面倒臭くなってきた。
ルートは 樹林の中なので、陽射しは和らいでくれる。北面という事も有るかも知れない。しかし もう少し風が欲しいな。
例のガイドに寄ると、”展望のよい”らしいが、ううむ、なんにも見えないな。。まだまだなのかな?
30分あえいだ。ちょっと林の感じが軽くなって、明るい感じになると、峰宮跡という場所に着く。ここには もうひとつ登山道が合流してくるが、これは どこから来るのだろうか? ま、解らんが、、、どうでもイイ。
それよりも もう少しで山頂だな。。先を急ごう。
登山道の行手には 山頂が樹林越しにデカイ。道は多少下っていき、ちょっとした岩場(?)を通過する。ここからは 再び急登になり、一旦傾斜が落ちる。だらだらと登っていく中、たぶん本当なら右側に富士山が見えるのだろうな。。。
最後の急登を登ると、美しい山頂一帯の樹林帯が広がっていく。
山頂付近は大きく、広い。まぁ もう少し、もう少し、、
だらだらと進んでいくといきなり”ひょん”と山頂に飛びだした。
そこだけ草が苅り払われ ちょっと広くなっていた。
祠と三角点。
山伏の方からあがってきたという別の登山者が来た。2時間半くらいらしい。僕の方はというと、丁度2時間だ。まぁまぁかな。。
恒例の最高点を探すが、なんだかむやみに広いのでよく解らない。辺りは樹林も深い。おそらく山頂の広場に行く途中の登山道脇にある 岩の上に木の生えた場所辺りが 一番高そうだ。ちゃんと踏んでおく。そのほかも高そうな場所は踏んでおいたから問題ないだろう。。
下山は同下降になる。
あんなに急に思えたのに、まぁ下っていると そうも感じない。
ガンガン飛ばし、、あっさりと御正体は御終い!!
登山口 9:55 山頂12:00、登山口 13:00


●SAIDERA PARADISO
セイゲン オノ主宰のサイデラパラディソ銘門サイデラマスタリング、個性的なクリエイティブを送りだすサイデラレコード。そしてSACDを初めとするハイクゥオリティーを追求するサイデラ。


