2000年06月17日
茅ケ岳(200名山)
久方ぶりにクライミングでもしようと、準ちゃんが待つ甲府幕岩に向かう。
ところがしばし走っていると、雨である。(@@^)
既に準ちゃんは幕岩に到着しているようで、”早く来いよ!”
まだ あっちは 降っていないようだ。まぁ時間の問題だろうが 先を急ごう。
甲府に入ると、準ちゃんから電話が入る。
”いまどこ?”
どうやら やっとこ幕岩にも雨が降ってきたようだ。
”甲府だよ! もうじきだ。”
”今日は 茅ケ岳がイイよ!”と、言っている。そうだな。確か途中にあった峠から 登山道があったな。あそこから適当に歩いていけば なんとかなるだろう。途中の本屋で地図を探すが、昭文社の地図には 茅ケ岳は ないんだね。八ケ岳のウラかなんかに 付けてくれればいいのにぃ〜。あんな、赤岳周辺の拡大図なんて、、なくてもいいからさぁ〜(";;;
(自分勝手なの!)でもまぁ、そんなに大きな山ではないし、まぁ 3時間も歩けば突き抜けてしまいそうな山だろう。。何より のわざわざ甲府まできたんだから、まぁ、茅ケ岳くらい 登っておこうじゃぁ〜ないか!(";;;
準ちゃんと合流し、早速観音峠の登山口へ。もう 雨は本降りになってしまった。
まぁ、カンバンに寄れば たいしたことはないだろう。時間は書いてないが、絵によりと、、、、 まぁ、近そうだ。(^◇^)ハハハ
トレースは細々している。それでも ずいぶんたくさんの登山者が歩くのであろう。
割りとしっかり踏み固められている。主稜線上だということで、なだらかな登山道を予想していたが、これが結構厳しい。
”割りと岩っぽいね!”
途中数カ所 岩がでてきて、薮山を想像していたが 変化があって 楽しい。
周辺のブナなどの雑木林も美しく、なかなか赴きが有る山だ。 雨に濡れて ひときわ発色がイイのだろう。 生き生きしている。(")/
なにより こんな雨の降っている悪いコンディシュンにもかかわらず楽しいのである。山の持った 雰囲気なのか?素晴らしい。。
きっと秋口には たくさんの茸や山菜が楽しめるだろうな。ううむ、何かとイイ山なのである。最後の急登を登りきると 分岐に出た。この辺りはトレースもいきなりしっかりしてきた。どうやらメインに差し掛かったようだ。
始めにトレースを右へ。最高峰である金ケ岳を目指す。軽く一旦下り、登り返す。ところどころ 水たまりになってしまっている。もう 靴の中はびっしゃびしゃ。(@@^)
気にしないで ばしゃばしゃと歩いていく。(";;;
程なく金ケ岳山頂へ到着。
山頂はそこそこ広い。雨も降り続いているので 展望はない。残念だ。甲斐駒、八ケ岳あたりが 眺められるはずなのに、、、
一旦戻り、今度は茅ケ岳を目指す。海抜的には この分岐の有る中岳(というかどうかは よく解らん(";;;)
の方がぐっと高いようで、ガンガン高度を落としていく。帰りの登り返しを考えると かなり悲しい。(j_j)シクシク
下りきった辺りにで、登山道はトンネルをくぐる。自然がこしらえた 立派なトンネルだ。なんと イベントの多い、楽しませてくれる山なのだろう。。
(")/
再び緩やかに登り返すと、ひょんと山頂だ。カンバンがいくらか。ベンチもある。普段は かなりの人で賑わうのであろう。今日は 他には誰もいない。静かな山だ。
記念撮影をし、下山にさしかかる。
例のトンネルで 充分休憩をとる。
ココは 岩がハングしていて 雨が当たらない。
とっても良い自然の休憩場所だった。
仕方なくついてきた準ちゃんも、
”いい山だよ!”を連発。
誰がみてもいい山のようで、本当に楽しめる。
まぁ、雨の時の方がイイ山なんてあるのかな?
おそらく、天気がよければ もっともっと良いのであろうな。
ますます強く降る雨で、帰りのトレースは ぐちゃぐちゃになってきた。結構両側が切れ立っており、スリップでもしたらヤバそうだ!
分岐に書いてあったが、
ここ観音峠に向かう縦走路は 上級者向きということである。まぁ、クライマーなら 問題はない。まぁちょっと 一般的トレースにしては 手入れが行き届いてないのかな?まぁ 甲府幕岩のアプローチのトレースよりは マシである。(^◇^)ハハハ
びしょ濡れになってしまった。目指すはおなじみ 山宮温泉。(")/
甲府、太刀岡の帰りはココが便利だ。
今日はなんだか空いており、ラッキーである。
さっとひトっ風呂!
そして すぐにピールが飲めるのが、ココのイイトコなのである。
(^◇^)ハハハ
観音峠 14:00、分岐 14:55、金ケ岳 15:10、
茅ケ岳 15:40、観音峠 16:15


●ディーアンドエーミュージック


