九州ツアー 15

    2000年05月06日
       九重山 中岳(日本100名山)海抜1791M



    さてさて、いよいよガイチが100名山を完登するひがやってきた。
    まぁ、、、ここは ケンケンパぁ〜だろう、、、

    と、

    牧ノ戸峠をゆっくり出発する。


    いきなり階段が続き、高度を上げていく。30分もしないうちに階段は終わり、岩がゴロゴロした所になる。ここからは だらだらとした道のりの様子。
    だだっ広いボコボコした草原(??)。

    九重の山はとっても大きい。遠くにいくらかのピークが見えるが、どれが目指す”中岳”なのか? 良く解らない。

    いづれにしても そこそこ遠い。(@@^)



    話しがちゃう! (@@^)





    ”これかな?”

    ”これかな??”

    次々とピークを通過する。



    しばらくすると、道は がががががっと高度を下げる。

    ”えっ? 下りちゃうの??” (j_j)シクシク

    せっかく登ったのにぃ〜

    下がりきった所は、

    丁度草野球ができそうな広場になっており、トイレがあった。

    左手の山肌は、シューーーっと煙を出していて、どうやらここも活火山だ。



    九州の山は 活火山が多いな。。。
    この辺りには カンバンも出てきて、中岳とおぼしきを目指す。一旦登り、コルから急登を少し登ると天狗峰だったかな?右手にはお釜だろうか? 奇麗な池が見えている。


    あった。。

    どうやら中岳は 次のピークの様だ。



    再びコルまで下る。
    なにやらアップダウンが多い山だ。
    程なく 中岳山頂。九重連山の最高峰だ。(")/
    ここまで、やったらと長く感じたが、、、

    時間にしてみれば1時間半ちょい。

    山容が大きく、登ったり下ったリが多かったので

    気分的にはずいぶん歩いたような気がする。

    山頂は視界が開けていてそこそこ広いが、風が強く、、、

    平らな場所が少ないのであんまりくつろげない。



    晴れて、100名山達成のガイチは、てっくてっくと歩いてきた。





    めでたく100名山を完登だ。
    (ぱちぱち)
    山頂では用意してきた見事な一升瓶の焼酎を 他の登山客に振る舞う。







    ところが ぎっちょん!。

    なかなか 不気味がって飲んでくれない。


    そりゃそうだろう。。。
    こんな場所で いきなり焼酎はきついモノがある。(@@^)
    それもでっかいカップでさしだしちゃぁ〜。。。
    誰でも ”どうしよう?”と思うのである。

    そんなモン差し出されて
    ”おおおお! こりゃぁ〜イイ!”

    なんて ラーッキーとばかりに大酒を飲むのは、、?
    準ちゃんかガイチか? 山形か?
    ヒロケンか?? 結構たくさん入るな。。。(^◇^)ハハハ

    とにかくココではあまりに誰も飲んでくれない。
    このままでは ”責任を取れ!”と、
    何故だか? 僕がガンガン飲まなくてはいけない。(@@^)

    たまたま 僕のザックに入っていた 出雲大社のお神酒の時の椀を取りだし、
    ”これ 出雲大社のおめでたいお椀ナンですよ!”

    と ありがたい感を強調し、、、すると、結構飲んでいく人も多くなった。良かった良かった。(ぱちぱちぱち)
    その後、ただひたすら振るまい続けたようだ。
    僕はというと、カップで飲んだらすぐに酔いが回り、そのまま地面とお友達していた。(^◇^)ハハハ

    汗をかいた身体に いきなり焼酎をいれるんだから、そりゃぁ〜吸収がよいというモンだ。いきなりバタン!! そのごの記憶はよくわからん。(^◇^)ハハハ
    どのくらい経っただろうか? 振るまい酒もやっと無くなった。ので、

    ボチボチ行くか?ということになった。
    中岳から、来た方とは違う道に下りる。

    あしもとがおぼつかない 酔っ払いが歩きだしたわけだ。(";;;
    道はなにやら急で、、結構危ない。(@@^)

    もうひとつ なんとか岳を登って、”うううう〜苦しい!!”
    そのまま また 下っていく。

    ”頭が痛いぃ〜!!”

    ほとんど意識もうろうとしながら 歩いていく。
    ひどい。。(^◇^)ハハハ





    どのくらい歩いたのだろうか?



    久住山の山頂に到着。

    とりあえず 無意識のうちに写真だけ撮り、あとは山頂にバタン!


    いきなり 昼寝タイムとなってしまった。(";;;

    これまたどのくらい寝たのだろうか?


    いつしか回りはてんこ盛りの人だかり?? しかし僕らを見る目は冷たい。 そりゃそうだな。

    一升瓶を転がしてヒッくりがえっていれば、かなり不気味なモンだろう。
    今日もまた天気がイイ!
    おかげで 顔は真っ黒け!

    まいったまいった。



    ここからの帰りは、もう惰性でしかない。”帰らねば”という感じだった。トイレの広場からは 来たときのトレースを戻っていく。
    ”なげぇ〜なぁ〜。。。” (^◇^)ハハハ
    こんなにながかったのか?
    やっとこ整備された階段が出てきたときには ホットした。(^。^)

    ”そろそろ風呂に入ろう”と動きだす。
    九重には公衆浴場みたいなのは無さそうなので、そのまま湯布院まではしる。

    気が付くとずいぶん時間も遅くなっている。どこでどうしてこんな時間になったのか?
    全く記憶が定かでない。(^◇^)ハハハ
    思いだそうとしても 良く解らん。。。

    湯布院では、クアージュとかいう所に入ったが、ここはスポーツセンターみたいな場所で、風呂としてはアンヒットだった。(j_j)シクシク



    この日はそのまま 由布岳の登山口に行き、あんまり飲まないうちに寝てしまった。

    飲み疲れってぇのもあるんだなぁ〜、、、





                        
         
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