2000年05月03日
雲仙岳(普賢岳/平成新山)(日本200名山)海抜1486M
朝起きてみると、目の前の大村湾はなかなか美しい。(")/
キラキラしている。
のぉんびりしている。。
なんやかやと 文句をいわれないうちに
撤収し、出発と相成る。
諫早で高速を降りる。
確か? このあたりが むつごろうがどーたらこーたらで
埋め立てうんぬんかんぬんの諫早湾だろう。。。
左手には多良岳が美しい。。
(なんとなく300名山とかに入っているような気もする。。。
(やな予感だな。。。m(_ _)m
小浜町に着いた。温泉があっちこっちから湧き出ていて、
さすがに火山の町!って感じがある。。
山肌の中からも いきなりもくもくしているのである。。。
それにしてもこの辺りは、、
噴火の時はなんともなかったのかな? 結構テレビでは
小浜町役場というのが聞かれたような気がするが、、、?
町外れからは 雲仙温泉に向けて急登を行く。
雲仙温泉は 全くの温泉街。
ただ 噴火の影響だろうか。。
人や車の量は、極端に少ない。
ゴールデンウィーク真っ盛りだというのに、こりゃぁかなり悲しいだろう。。
走っている車も地元のナンバーばっかり。。。
それも観光しているかというと そうでもなさそうだ。
町も山も もう噴火の傷跡はない。。
奇麗なモンだ。。。
温泉街を通り抜け、雲仙岳ロープウェイを目指す。
まだ時間も早いせいか? 車はまばら、、、
そそくさと準備をし、ロープウェイに乗り込む。
なにやら結構悲しいロープウェイだが、あっというまに妙見岳に到着。
ここから見ると、、普賢岳は一旦下り、
一気に高度をあげるようだ。。
(@@^)
こりゃぁ〜 つらそうだわい!
妙見岳からは しばらくだらだらしたアップダウンを繰返しながら、徐々に高度を下げていく。
再度登り返したかと思うと、国見岳との分岐を過ぎ、国見岳はパス。
ここから ぐっと下ってしまう。(@@^)。
それにしても 平成新山は圧倒的にデカい!
まるで普賢岳の向こうに立ちふさがっている。
普賢岳など、単なる通過点のようにさえ見えてくる。。
あれじゃぁ、、登らざる得まい。
これで普賢岳を登ったって、、、雲仙を登ったとはとうてい言えないだろう。
国見岳からの分岐を下りきるとなんと!
駐車場から直接来る道があるという。。。
”おいこら! 地図くらい買えよ!” (^◇^)ハハハ
まぁ 帰りはこっちから楽をするとして、、
とりあえず普賢岳の急登に差し掛かる。
見た目はとてつもなく見えたが、なんということはなく ロープウェイの駅から1時間で普賢岳山頂に辿り着いた。 とりあえず もうお決まりになった三角点と、ピークを踏む。
(";;;
ゆっくり休みながら 平成新山を観察する。
良く見ると、結構ヤバそうにも見える。
ドーム基部の左側には 大した量でもないが煙がモクモク。
新山自体はガラガラのガレ場に見える。
崩れたりはしないのかな?
良く見ていると、どうやら左の方のガレが登り易いだろうと意見がまとまる。 立ち入り禁止のロープをくぐり、行けるトコまで行ってみようと歩きだす。道はおそらく 噴火前からあったものだろう。 マークもされている。 結構良く踏まれているが、所々判然としない。 おそらく噴火の影響だろう。。。 有毒ガスのためか?木は枯れてしまっているが、 ボチボチ新しい草が生え始めている。。 トレースの横には ”やぶれがさ”がてんこもりで密生している。
平成新山に近づいてみる。
思ったよりしっかりした山だ。岩も結構大きく、 蓼科山の山頂のような感じ。。。 まぁ、傾斜はあるのだが、、、 ぜぇんぶそんな感じの山だ。下山時に方向がわからなくならないようにザックを置いていく。
そしていよいよ平成新山。


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