2000年01月07-08日 南アルプス長谷村 三峰川周辺-1/2 今年から 成人の日が変わった。なんでもハッピーマンデイというのか? 一月の第二月曜日がソレになった。ありがたいんだか?なんだか? ちょっと正月山行の疲れも残っているためか、、なかなか腰が重くなりそうな気がするのである。(";;;今年は いきなり年末の山行がオジャンになっていたので、丁度具合よくこの連休に予定を変更し 岳沢ソーメン滝をめざすが、ひょんなことから またまたバタバタしてしまった。(@@^)ま、なにはともあれ、、、参った参った。。。(^◇^)ハハハ通いなれた杖突峠の道をジムちゃんを走らせる。いつもなら、バキバキに凍り付いている道にスリップしないようにと神経を使う所だ。今日は何故か雪もなく、運転は楽チンである。(";;; しかしながら、先行きが思いやられる。そう、さっきから降りだしたのは 土砂降りの雨。このまま雪になるのだろうか?? さっき茅野の国道にあった気温表示板には プラス2度の表示があったな。。。この真夜中でプラスなのか、、、高遠まで来てもまだまだ雪もない。。戸台への道を分け、市野瀬へ付く。さらに三峰川林道を入っていく。舗装が切れ、いきなり何かが道を塞いでいる。”何だ?”良く見ると イノシシである。 もそもそと道のはじっこに移動していった。”しまった。。 ひき殺しておけば、シシ鍋が食えたのに!”(";;; 翌朝目覚めてみると、どんよりした雲が塩見岳方面にのしかかっている。何故か? 頭上だけが青空を覗かせる。それにしても暖かい。とりあえず 今日はウォームアップ。林道をずんずんつめていき、巫女淵にある恵美之滝・メグミの氷柱を目指すことにする。林道を突き進むと 発電所がある。これを通過して どんどんと突き進んでいく。対岸にはチンケな氷がちらほら見えてきたが、一向に積雪はない。猿やら鹿やらがびっくりして逃げていく。”なんじゃ?こいつら??”ってな感じなのだろうな。。。ヤツらにとっては 全く迷惑な客なのだろう。。とりあえず、自然が一杯だ。三峰側林道へは、高遠から戸台に向かい、赤い橋の掛かる所で戸台への道を左に分け市野瀬に至る。市野瀬は最近バイパス(?)が出来て、ちょっと様相が変わった。部落を通らないので、注意をしていないと通り過ぎてしまうかも知れない。生涯学習センターの立派な建物が目印になるだろう。部落を過ぎすぐに交差点があるのでこれを左折。橋を渡ったら その先三峰川の右岸を林道は続いていく。 奥のゲートについた。鍵が掛かっているが、うまいこといじっているうちに開いた。”ラッキー”とばかり、ゲートを開け、林道をそのまま走っていく。日頃の行いの良さが 功を奏したか?? (";;; 正面に結構カッコ良い岩壁が見えてきた。どうやらこの辺が巫女淵保護区らしい。荒々しいが美しい渓谷美だ。道は相変わらずだが、ところどころ凍っている。 ゲートから5分くらいだろうか? 右手にお目当ての恵美之滝が現れた。思ったより大きいか、、? 40メートルくらいか。。車からアプローチは15秒くらいか? むちゃんこ近いが、滝下には壷があり ちょいとした岩を越えていくしか無い様子。”こりゃ楽チンだ!!(")/”しかしながら結氷はイマイチで、下部と抜け口が かなり薄い上に、水が流れている。。(@@^)これじゃイマイチ。上にあるらしいメグミの氷柱を見たいような気もしたが、”これじゃダメでしょう”という感じなので、あっさりと諦めることにしたのであった。さて、、どうする?なぁんにもやることがなくなった。(j_j)シクシクここでこんな状態では、戸台もイマイチだろう。、、、なぁんて考えてしまう。折角ゲートが開いていて車で入っているのである。良いチャンスなので 林道を奥まで入って 氷でも探そうか?? もしかしたら 未登の大氷瀑がかくれているかもしれない。。とまぁ、、興味半分、期待半分で ずんずんと車を走らせる。すぐさま 右側にアイスボルダー群が現れる。石灰岩の岩の途中から水が凍みだし、道端にいくつかのつららを作っている。残念ながらあまり長さはない。3〜5メートルくらいだろう。その先の堰堤にも氷は掛かっているが、これも短い。塩見岳への登山道を分け、橋を渡り右岸へと道は続いている。しばらく行けば広河原。ここで大きな沢を分けている。この支流の沢のちょっと上には 少しばかり氷らしきが見えているが、水量も多いので氷結の望みは薄そうだ。 しばらく進んでいく。いくつか氷瀑らしいものが確認されるが、どれもこれも”大氷瀑”とは言いがたく、傾斜もあまりありそうにない。ゲートが締まっていたらアプローチの長さも相まって、まぁず再登はされない氷瀑になってしまうだろう。。奥の発電所を過ぎ、道は右岸の斜面をくねくね登っていく。 対岸に 長い氷瀑を発見。となりに氷柱らしき形状も認められる。しかしだなぁ〜 ココまで車で1時間以上 歩いたら5時間くらいか、、、オマケにココから一旦河原に下り、あそこまでのアプローチでは、アプローチに丸一日は必至だ。これじゃあんまりうまくない。もう少し、、もう少し、、と進んでいくが、だんだんと谷は回り込んでしまい、陽が差し込むようになってしまったので 戻ることにしたのである。林道の脇には おそらく作業小屋だろう。。そんな建物がいくつか目に付く。中にはストーブが置いてあり、薪はそこいらじゅうにいくらでもある。自然観察とか、、バードウォッチングとか、、そういうのにはイイ場所かも知れない。 ゲートまで戻り、再度林道を戻っていく。三峰川の左岸には いくつかの氷瀑が認められるが、ここまで下りてくると三峰川の水量も相当増えている。渡沢が大変そうな感じだ。それでも いくつかは 登攀価値はありそうにも見える。完全に北面を向いているので、結氷はイイ方だと思われるが、、、どうだろうか?どちらにしても、戸台ほど一大エリアになるには、ちょっとこじんまりした感じはいなめない。静かなクライミングを楽しむにはイイのかもしれない。。 右岸の支流に掛かる氷は、結構奇麗だ。。短いが完全なバーチカルな部分もある。これでも完全に凍ってくれれば、ゲレンデとしてはお手軽なのだろうけれど、、m(_ _)m林道からは 歩いて30秒くらい。むちゃんこお手軽である。 (";;; 高遠に戻り、さくらの湯に入る。久しぶりにやって来たような気がする。今日こそは高遠ソバを!!!と、思っていたのだが、、売りきれていたのが残念だ。。(j_j)シクシク さてどうしたことか、、、明日から予定どうりソーメンに突っ込むべきなのか? 今シーズンの結氷は イマイチ良くないようである。年末の結氷は確かに良かった。しかし ここ最近の暖かさも相まって、氷はずいぶん緩んでしまった様子である。 あ〜あ、、どうしようかな?? そんな感じではあったが、、その夜は市野瀬の宮下邸にお世話になり、早朝に出かけることにした。 クロニクルでは、紀行記録、山行記録をはじめ、参考資料や文献の索引、リンクリスト、、、など、様々な情報が 山域・地域別に分類してあります。見付からない記録等ございましたら、こちらからお探しください。まだまだ情報量は少ないですが、便利に御利用いただければ幸いです。情報等の御提供、御協力もお願いいたします。 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 200810166512 modifyed ////////// Copyright 2008 4410.com All Right Reserved
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