レビュー 1999 ELEKTRA 62463-2 S&M / Metallica こんな仕事が舞い込んだら、どうやったらイイのか? そんなことを考え始めると、わくわくしてしまう。 このレコーディングは ライブを録音したものだ。フルオーケストラとメタリカが共演する。楽しそうだが恐ろしい企画だと思う。言いだしっぺは誰なのだろうか?ボブロックも言ってしまったので 仕方ないからやったのかも知れない。 何が恐ろしいか。。。というと、 ”いったいモニターはどうしたのだろうか?” オケの生音は小さい上に アンプの音がガンガンで 自分の出音すら解らないのでは?? ドンカマを使ったのか?? ”トラックはいくつ必要なんだろう?” ”音のカブリは どう処理しようか?” ステージ上には、良く見かけるガラスの衝立はセットされていたのか?ジャケットの写真には そんなモノは写っていないようだ。 ”第一 あのズ太いサウンドのメタリカとオーケストラじゃサウンドが上手くバランス取れないんじゃないか?” などなど、、 レコーディングは さぞかし難儀だったのだろう。。 3人のエンジニアが分担している。 オーケストラは それだけで一人。おそらくミックスは シンクロの嵐でそりゃもう大変だ。肝心のサウンドは さすがにメタリカサウンドを手放すわけにも行かず、オーケストラは かなりトレブリーな仕上げになってしまっているのが残念。低音の重さのメタリカだが、ここは余りよくない。オーケストラのカブリのせいだろうか。かなりぐちゃぐちゃになっている。ま、ラジカセなどでは、結構カッコ良く聞こえるから、これは すっぱり割りきったサウンドと言える。 それにしても 良くオーケストラが ちゃんと演奏できたな!と感心させられる。 サウンドは ブ厚すぎて良く解らん。オーケストラだけ、と、メタリカだけを分けて聞きたいと思った。 ------- 広告掲載、および 相互リンク随時募集中です。お問い合わせください。------- 当サイトでは、皆様からのお便りお待ちしております。 御意見、御質問など お気軽にどうぞ! こちらからお願いします。 ■ サイトポリシー ■ サイトマップ 20081007 modifyed ////////// Copyright 2008 4410.com All Right Reserved
1999 ELEKTRA 62463-2 S&M / Metallica