1999年02月13日
戸台
ホゲホゲです
週末、天気よかったですねぇ〜。。。僕は大失敗。。。だったかなぁ〜
まず戸台に入りました。
金曜日の晩に、ミウラーがウチにお泊まり。アレックス・ロウの”オン・アイス”のビデオをみながら、”こいつは頭がイカレてる!!”、、、と あ〜だ こ〜だ!!
宵に任せて寝るのであった。。
翌朝3時。目覚まし時計の必死の努力は、見事に打ち破られ、気が付くと5時、、、
(げろげぇ〜ろ)しょうがないから、大急ぎで出発。(やべぇ〜!!!)
高速をかっ飛ばし(、、とは言っても、ジムちゃんなのでかわイイもんですが、、)
茅野から杖突峠を越えて戸台へ、、
えちごやさん(?)だっけかな? 顔面を切って、これから転戦すると言っていた。 なんでも歌宿沢を登って怪我をして、、 聞くと、、赤河原辺りは股下くらいまでのラッセルになるらしい。(ゲロゲロ)
”やばそぉ〜!!!”
不穏な空気が漂ってきた。(j_j)シクシク
それでもメゲずに 一応 行くことにする。
良く見ると、、、ゲートの横には 見事にエスケイプ道が出来ていたので、そのままジムちゃんで林道終点まで入ってしまう。 間が悪いことに 丁度一台車が落ちたばかりだった。困った登山者はウロウロ。 かわいそうだが、僕のジムちゃんではどうにもならない。助けようにも 引きづり込まれるダケだから、、ネ どうにか横を抜けられそうなので、申し訳ないが 先を行かせていただく。
やはり林道を奥まで突っ込むのは あまり一般的ではないとは思う。
入っていたのは 僕の車と地元のハンターの車のみ。他の車は スパイクタイヤだった。

9時半出発。
赤河原付近まで ふかふかの雪が続き、40〜50センチくらいか?妙に歩きづらい。。赤河原まで 1時間半。
ガイドの軍団が居て、先行トレースを作ってくれていたようだ。赤河原で 休憩。この先、どうするか?と思うが、まだ もう少し行ってみることにする。
トレースは だんだんなさけなくなり、、、、もっとふかふかになる。。。舞姫の滝で1パーティー発見。F3は大きく見える。氷結は良かった。寒さのせいか、、水は流れていない。
そのまま突き進むと どんどんラッセルが深くなり、鶴姫だか、舞鶴だかのあたりで YCCパーティーが居た。彼らはそこらで遊んで帰るということ。ノートレースになり、これでは辿り着いても時間切れ!!を恐れて転戦を決める。
諦めきれない僕らは、、、、というと、、 それでも、、、と、空荷で七丈滝沢出合までピストン。
七丈滝沢付近では 腰くらいまでのラッセル。
ほとんどヤケクソ!!(ハハッハ)
着いた。。。
やっとこ七丈滝沢出合。
既に 13時半を回っている。
F1が遠くに見えるが、もう行く元気はない。
ラッセルが 厳しそうだし、ギアは置いてきてしまった。。。
何故か??雪があまりに不安定で、根雪が無いような状態で、全くと言って良いほど地面に馴染んでないので、さらさらと すぐに崩れてしまう。。
チト怖い。。
下山を考えたら、、とっても危険すぎる。。。と、感じた。。。
天気はすこぶる良い。”いいわけできない感じだ”(";;;
”まいったなぁ〜”
氷は相変わらず見事に立ちふさがっている。
以前に見たときより 小さく見えるのは気のせいだろうか?
着雪があるはずだから、それでも大きく見えるはずなのだが、、
おかしい??
ブルーがかった氷は、、日光が当たり初めて
色が みるみるうちに白くなっていく。やばそうだ。。(@@^)
左に目をやると、、、、、、
ゾウの鼻は 見事に折れてしまっている。
残念。
今年は どう考えても、もう繋がらないだろう。。
帰京後 登稜会長谷村支部(??)に連絡をとったら、、、 なんと、金曜日の晩に雪が降ったそうだ。。 どうりで、、、、ふかふかのハズだ!
オマケにそれまでは 根雪は殆ど無かったそうである。
もっと前に、連絡をしておけば良かった、、というのも後の祭り。。
情報ミスだな こりゃぁ〜。。。
非常に後ろ髪を引かれたが、月曜日まで お休みがあるわけでも無し、、、仕方がないので、転戦をすることに決めた。
千波の滝か? 荒川出合のブライダルベールか?
先週どちらも偵察しているので、どっちでも良かったが、ブライダルは もう一週は欲しいだろうと思い、、土曜日のうちに 千波の滝に転戦することにした。
一般道を 芦川まで移動。。。もう暗くなっていたので 滝は見えない。
明日に期待をかけて、まずいワインを飲んで寝てしまう。。


●コスモトレック&トラベル株式会社
ヒマラヤ登山の超定番。 カミさんがエベレストに参加したときにも利用させていただきました。お世話になったことがある方も、きっと多いことでしょう。創立以来、登山隊、調査隊、撮影取材隊、など大掛かりなパーティのサポート、トレッキングや観光旅行の手配にも豊富なに多くの実績と経験。ネパール政府の許可を必要とするメジャー登山隊や中国への登山隊の取り扱い、テレビ取材や各政府の調査のお手伝い等。


