荒川出合、春日ルンゼ、馬と鹿と灯明の湯!
ホゲホゲです。
さぁて 週末はまずまずの天気でした。
僕は ヒロケンと アイスクライミング。
正月山行が”酒のみ”に限りなく近かったので 今度こそは!!
と、気合が入っていたのでした。。
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と、と、と、、、
ところが ぎっちょん。
待ち合わせの時間になっても ヒロケンは現れない(シクシク)
”飲み会があるんですよ” とは聴いていたが、、
”覚えてるのかなぁ?” ”本当に行くのかなぁ”
と、めちゃ不安。(げろげろ)
”僕のプレデターの立場は??”
やばそうだなぁ と思いながらも
やっと帰ってきたヒロケンと 出発したときには夜中の2時を過ぎていた。
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とりあえず 予定どうり荒川出合に向かう。
国道沿いには 昔は”右、奈良田”のカンバンがあったと思うのだが
何故か?? なくなっており、見慣れない風景の場所に出てしまう。
身延だ。。
そう、右に曲がれず 身延まで行き過ぎてしまう。
しょうがないので 身延から アルプス街道をたどる。
なんとこれにも標識はない。
ひょっとして冬は外すのかなぁ??
道はかなり遠回りに感じた。
雪がうっすら浮いた路面は ガチガチに凍っており、良くすべる。
奈良田のダムから先はゲートは閉まっており
まぁ、、、いつもの様に開けて入る。
林道は いつのまにやらほとんど舗装されており びっくり。
昔のように トンネルの上から下から ツララが出ているなんて事は全く無い。
それどころか 雪も全く積もっているような状態だ。
”こりゃ、、、やばそうだな!”
と、思うが もうすかなり眠くなってきた。
とりあえず 出合にテントを張って眠りに付いたときには、
明るくなってきた。。
テントに入り込む前にあたりを眺めるが
なんだか 黒い感じがする。。。
”まぁ、、いいやぁ、、眠い”
と、眠りについたのだった。
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さて目覚めてみると、
今まで僕の知っている荒川出合とは 全く違う、黒い世界。。
げろげろだな。。
よぉくみると 2ルンゼの大滝は 一応凍っているようだが、
めちゃんこ情けない(シクシク)
だいたい 大滝までのアプローチが 黒い、
と、言うことは、、、、(ふぅむ)
とりあえず 時間も遅くなってしまったので
ネルトンフォールに向かう事にする。
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林道を戻り、蝮山隧道を越えた石碑の前の広場に ジムちゃんを停め
トレースを上流方面にたどり 河原に下りて行く。
途中のルンゼの様な場所から下りると楽だろう。
河原に下りたら下流方面に辿り、適当に徒渉する。
ネルトンフォールを対岸に見られる場所に到達するまで、
15分位かな? めちゃんこ近いアプローチだ。
さて 氷はと言うと、、
”草が混じってる、汚い、小さい”
これじゃぁ 登れなくはないけれど、、
快適ではなさそうだ。。せっかく来たのにぃ〜(シクシク)
もったいないので ヒロケンにお願いして
1ピッチだけのぼらせてもらう。
氷質は割れやすく、厚いところを選んで登るが、
それでも運が悪いと岩をたたいてしまう。(シクシク)
1ピッチめでこれだと 次のピッチはベルクラに近いかも?
そんな感じだ。
どうも 正月の丸山左岩稜でつかったためか?
ギアの調子がイマイチで ピンとこない。
”やっぱり 岩と氷の道具は分けたほうがイイやぁ!”
1ピッチ目のビレイ点までは ほとんど50メートル目一杯。
たぶん 氷が少ないので、取り付きが低いからでしょうなぁ。。
オマケに ビレイ点のあたりも氷が低いと見えて、
結構悪い体勢でのビレイとなる。
ちょっと下にテラスがあるが、2メートル近く下になっている。
”あのテラスが ここまで上がってくるのかなぁ?”
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上部を見渡すと、
枯れた草を巻き込んだ氷が、うっすらと張っており、
所々 岩が見えていたりする。
ピッチの核心である場所には、ちっちゃなカリフラワー。
すぐに パキパキ折れちゃいそうな、、そんなヤツ。
おまけにその下部は べたべたの 水氷。傾斜は大したことはない。
”かなり悪そうだけど、行って行けないことも無いな”
ここまで来たら、やってしまいたくなった。
ヒロケンがフォローしてくる。
”どうしよっかなぁ〜”
しばらく考えていた。
でもイイやぁ。 近いし、、コンディションがイイ時にまた来れば、、、
だいたいシーズン始まったばっかりで、
こんな場所で怪我しても仕方がないモンなぁ〜。
結局1時間ほどで取り付きに戻り
テントを片付け移動することにした。
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参考までに、
荒川出合の林道は 大きな工事、崩壊はない。
テン場は いつもの資材置場が使えた。小屋はつぶれてしまっている。
すぐわきの水は 確認しなかった。
ゲートは閉まっている。(当然だな)
いつものようにロックは付いていない。
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さて、移動開始だ。
北八ケ岳の春日ルンゼなるを目指すことにする。
一番近いといえば 千波の滝があるが、
荒川出合があの調子ではまぁ、望み薄だろうなぁ。
移動途中、ヒロケンは”上手い馬刺屋があるんですよぉ”と、
馬刺を購入。
今回は 春日ルンゼの予定なんて全く無かったので
下調べまったくなしで、
”まぁ、行けば解るでしょう!”と モードいきあたりばったり。
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佐久市(佐久町と佐久市がある。まぎらわしい)から、
地図を頼りに春日温泉を目指す。
そこから 林道になる。このあたりは かなりの積雪があり寒い。
”これはイケるかもしれない”
(ヤヤヤ)
と、期待を膨らませて林道を進む。
最初の分岐を右に行き 一旦ゲートまで行き、閉まっていて崩壊している様なので
他の道を探して ウロウロを林道を探るが、
どこも雪が深く行き止まりになってしまう。
”いったいどこなんだろう?”
林道は あちこちで分岐しており、
狩猟をする車なのだろうか?あちこちがトレースされていて訳が解らん状態。
走れど走れど 春日ルンゼらしきは発見できず、時間だけが過ぎ去ってしまう。
だんだん腹は減るし、、、
また行き止まり。。。
さっきのゲートまで戻り ”とうせんぼ”をどけて
入れる場所まで入ってみるが、しばらくすると雪にはばまれてしまう。
(まぁ、チェーンぐらいつければ行けたかも知れないなぁ(ハハッハ
(だってさぁ、、寒かったんだモン(ヘヘヘ)
仕方がないので 望月牧場のあたりで景色のよさそうな場所を見つけて
テントにはいりこんだ。
夜は キムチチゲに馬刺。
満天の☆と 下界の明かりがチラチラする中、
ヒロケンとの ロマンチックな夜が、、、、、(げろげろ)
そんな危ない事は なかったぞ!(ハハッハ)
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今日は 蓼科側から アソシエイツスキー場を目指してみようということで、
スキー場横の道をどんどん上がっていく。
ゲートを過ぎ、しばらく行くと広場の様な場所から トレースが心細くなる。
蓼科山7合目らしき入山路も過ぎると、ますます雪が深くなって、
所々吹き溜まっている。
仕方がないので久しぶりにチェーンを付け、 突き進むが、
すぐ先で吹き溜まりにつかまってしまい進めない。
4輪チェーンを付ければ行けるかな?とも思ったが、
雪が柔らかすぎて既にジムちゃんの床が雪面に当たっているようなので
諦めることにしたのだった。
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帰りがけに 春日温泉のドライブイン(?)で食事でも、、と立ち寄る。
ホワイトボードを見てみると”シカサシ”の文字が。。。(ヘヘヘ)
”行きましょうかぁ?”と言うことになり、
”おばちゃん! 鹿刺とビール!!!”
800円かぁ、、、どうせ 大したことないんだろうなぁ
と期待薄で待っていたら、 結構な大盛り!!(ヤヤッヤ)
ぱくっっと食べてみたら、”ウマイじゃん!”
昨日は”馬”で、今日は”鹿”だから、、
”馬鹿ですねぇ〜”
こりゃぁイイやぁと酒が進むのであった。(ハハッハ)
それからは 再び佐久市に抜けて国道を南下して帰路に付く。
海ノ口のあたりで国道際で”灯明の湯”のカンバンを発見。
なんだか気になった僕は道を進んでみる。
中を覗いてみると、なにやらモード宴会。
パンフレットによると 1/15日オープンらしい。
(入浴800円、アルカリ泉、サウナ、露天風呂、
シャンプー、ボディーソープあり)
湯川の左岸にあり 湯川の帰りにはバッチシ良いと思われる。
”どうぞ、お風呂入っていって下さい”とのお言葉に甘え、タダ風呂に入る。
入口に置いてあった新巻しゃけと記念品は貰えるのだろうか?
と いらぬ心配をしたが、結局 いらぬ心配となったのだった。(ハハッハ)
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森崎さん、おたよりありがとうございます
>今日ほげクロを見ていてようやく気づいてのですが
>12/31に城山で伊藤準一さんと紫ヘアーさん
>(うちの会ではこう呼ばれていました)
>と登っていらっしゃった方がほげほげさんだったんですね...
ははぁ。。 そうです。。
紫ヘアーは トノさんです。
>八ヶ岳でちらっと見たときより若い方に(失礼)見えたので
>考えも及びませんでした.
はぁ、あっちこっちで お合いしているんですネ。
またお会いしたらよろしく お願い致します。
僕って 人の名前を覚えない人なので、すいません。
失礼があると思いますが、御容赦下さいネ!


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