1999年01月01日
伊豆波勝崎 海金剛 白波ルート
今年の年末は 城山で過していた。
それだけでは なんとも、、、?っと、今日はここ波勝にやってきた。一本くらいは登れるだろう。
しっかし、不気味なメンバー構成である。
相変わらずの壁である。
寝ている。
取り付きは 大きなフェースのフリーだ。
適当にブッシュがあるのだが、、、ランニングは取ってくれない。”だぁ〜って、面倒臭い!落ちなきゃイイじゃん!”
そりゃぁそうなんだけど、、、そんじゃぁ〜このロープをビレイしてるのは何故??? (";;;
結局、1ピッチ目はノープロテクションで50メートル目一杯伸ばしていく。
(^◇^)ハハハ
次のピッチにはいると
”こんなの動き辛い!”
っと、ヘルメットまで脱ぎ捨てる。
”落石なんてないでしょ”
まぁ そうだな。 この傾斜なら 落石は”ころころ”と転がってくるだろう。しかし、この壁は 脆いんだけどなぁ。。。(";;;
フッキングエッジにハーケンを打ち ぶち壊し、難儀している。
”あ〜〜解ったぁ。 これってフッキングだったんだ”
m(_ _)m
仕方がないので無理やりフリー交じりで抜けていく。
この後数ピッチは、問題なくフリーで進む。
上部城塞はネイリングになる。
風が強い。
さすがの不良。 めちゃんこ上手いもんである。数ポイントのネイリングであるが、、、 あっという間に抜けた。
終了点からは、ノベンバーレインを懸垂下降に使う。しっかりと下降ルートとして定着しているこのルートも、いいルートだったなぁ。。。 まず一本!というなら、やっぱりこの壁ではノベンバーレインでしょうね。
こうして 正月の小春日和は過ぎていくのであった。


●グループ山想
奇妙な雑誌「山 想」 会則も、規約も、年会費もありません。グループ参加者(つまり本誌の読者)にはいっさいの制限はなく国籍、年齢、性別を問いません。昔、山登りを続けたことがあり、現在は山とは縁がないけれど、若い時代の登山の想い出とその情熱を懐かしく思っている人たち。若い時代から引き続き、今でも登り続けている人たち。昔の山仲間と語り合い、お互いに近況を知らせ合いたいと願っている人たち。これからでも、山の良さ、素晴らしさに触れたいと思っている人たち。
とにかく山を愛する人達の集まり、グループ山想。山岳会の枠を越えて山を愛する人が自由に参加して、毎年7月に 谷川岳に集結しています。今年10周年を迎えます。


