1998年10月09日
谷川岳幽ノ沢 V字状岩壁右ルート
週末は、一応オフ。
どっかに ゆっくり縦走がしたくなっています。温泉に入って、、なんて 良いですね。。。
とかなんとか 先週は言っていましたが、 週末は なんといきなり、、谷川岳に 歩きに行ってきました。(")/
まぁまぁ天気にも恵まれ、、紅葉もボチボチ。。 なかなか オツなモンでしたよ。。
先週の”ホゲめぇる”を発行してからすぐに、、 ヒロケンから お誘いメールが舞い込みましてネ! お共させていただきました。。正直言って、、ずいぶんと歩いていないので、、とっても不安でしたが、、 案の定 バテまくり(シクシク)
これから冬に向けて、、がんばらねばぁ〜 いけません。。
予定では、
10/10 幽ノ沢 V字状岩壁 左ルート
10/11 一ノ倉沢本谷下部〜滝沢下部〜3スラ だったのですが、、
まぁ 私が使えなかったせいでしょう、、、(シクシク)
10/10 幽ノ沢 V字状岩壁 右ルート
10/11 一ノ倉沢本谷下部〜4ルンゼ
と、、 なりました。。。。(ナサケナや、、、ナサケナやぁ〜)
メンバーは ヒロケン、あやぞう、と僕。。
10/10 快晴
9:30 一ノ倉出合出発。。夜中の到着が遅かったのと、、 日頃の疲れなのだろうか?? やたらとぐっすり眠れた。 気が付くと 辺りはクライマーの姿は無く、、、観光客やら、、が、てんこもり。超がつくくらいの”ド快晴”(ヤヤヤ)
一ノ倉沢が 僕を歓迎してくれている。
思えば 6月は雨にたたられ続けて、、 一回だけ取り付けた”不思議ロード”で怪我をして、、、 そのあとは、、長い長い、、リハビリー生活!!(ゲロゲロ(@@^)
9:41 幽の沢出合(こんなに近かったかなぁ??) 先週が慰霊祭だっただけあって、、あっちこっちのレリーフの前には 花やら、うまそうなリンゴやらみかんやらが たくさん。(ヘヘヘ)
10:17 とっても良い天気で むちゃくちゃ暑い。服を脱ぐ。
やっぱり幽ノ沢は 一ノ倉とは少々違い なんだか明るくて開けている。 一ノ倉の あのくらぁい押しつぶされそうな雰囲気とは 違うものがある。
そういえば ここを雪が無い時期に登るのは、始めてだ。 結構 スラブチックで 難しい。。
10:37 カールボーデン下/一本&キジ。先行パーティーは、、左フェースに何人か?? 右フェースに何人か、、、V字状岩壁にも、、、4人くらい。。
左フェースの人々は なんだか動きが妙で、、、
”何やってんだろう??”
そういえば 右フェースのパーティーもさっきからあんまりすすんでいないみたい??
11:47 右フェース取り付きから 右俣リンネを越え、うだうだ取り付きはじめる。あやぞうリード。
丁度 僕が体重を軽くしていたら、、ポツンと、、??良く見ると さっきまでの快晴の空に 黒っぽい雲が山側から湧きでてきている。
”ふぅむ!!”
ルートは リンネを渡った先が少々イヤらしい。。 ちょっと下りるような、、イヤな場所になる。。
12:17 左と右が分かれるところ。
このころには いっそう雲行きが怪しくなり、
”こりゃぁ ダメだ!!”
と言う感じになる。
全く 今朝の晴天がウソの様だ。。
そそくさと、左ルートはあきらめ、右ルートに変更。。
なんとも だらだらと 単調な歩きが続く。。まぁ、仕方ない。
左ルートはというと、 傾斜はあるものの、、チト濡れていて、、美しくはなく、、
まぁ、、あまり魅力的には見えなかった。なぁ、
12:56 核心上。簡単なフェースから バンド状を左上していくと なにやら垂直(??)のフェースになり その先でピッチを切る。
丁度 左ルートの方に回り込むようになるのかな?初登時は、良くもこのラインを見つけたモンだなぁ、、と感心してしまう。 まぁ、良く見れば 解るのだろうが、、、こんなにも弱点をついてしまうなんて、、、 おかげで ルートは チト物足りないのだが、、、
13:20 終了点。3人が揃い、ロープを外しているときに、 待ち構えていたような雨。 片付けを済ませ、、カッパを着込む。
13:30 トレースをたどり、程なく堅炭尾根。
雨は止んだ。
堅炭尾根下山は 結構長く、、ゲロゲロだったが、、 途中数個所、、紅葉がきれいに始まっていたよ。。
その晩は、、買い物をしてから、
出合に帰ってくると 丁度大粒の雨(j_j)シクシク
我が別荘も ここんところの酷使がたたってか??水の進入が かなり激しい。。(j_j)シクシク
”こりゃぁ、、明日はぬれちゃうかな?” なんて考えながら、、早々の酒宴。
(")/(")/(")/
僕はと言うと、、やっぱり久々の歩きがこたえてしまい、早々に”フヌケ”になってしまった。。


●ニッピン秋葉原登山本店
僕も永年、メスナーテントを大事に愛用しています。今は無き?エントラントのメスナーテントは軽くて使いやすく、冬山の尾根筋での強風の中でも設営が比較的容易なのが魅力です。先にテントを固定出来るのが今でも魅力的だと思います。山の道具を作り続けて半世紀!登山とスキー・スノボの店ニッピンです。


