1997年12月14日
伊豆波勝崎 海金剛 太陽賛歌
12月14日 今日は早出で行こうぜ!!
という言葉とは裏腹に 足が重い(";;;
本日は右のはじっこに有る 太陽賛歌。
取り付きは かなり右の方にトレースを辿り、赤っぽい岩にブチ当たって
”もう行けない!!”となる 手前を 上に登った辺り。(要するに解りづらい。テープでマークしてあるんですけどね、)
1ピッチ目。準一リード。良く解らないが 段々の岩を 登っていく。ズンズン行くが目指す支点は見当たらないらしく、適当にハーケンを打ってピッチを切る。
2ピッチ目は 左上のラインから 一度スタンスに立ち、右上していく。
なんだか変だなぁと思っていたら、どうやら バカボンのラインに近づき過ぎていて、
ウロウロと修正しながら 登っていた様だ。(^◇^)ハハハ
なんだかわからなくなり やっと本来のルートにたどり着き、2ピッチ目の途中で ピッチを切る。それにしても 本来のピッチは どこからやってくるのだろう???
それらしき場所が 判然としない。
3ピッチ目。選手交代で長島リード。最初は 顕著な凹角から 右上クラックをネイリングで辿る。途中にボルトが一本有る。ぴょんと飛び出たでっぱりの頭にバカブーを決めてからは リスが浅くなり真っ直ぐに進めない。そのまま突き進むラインはとっても奇麗で、ずぅーーっと上まで見事に延びている。気持ちとしては そのまま進みたいのだが、、 ボルトを打ってでも 直上したほうが ラインは素直と感じた。たぶん フリーで5.10ノーマルでしょう。でも ランナーがないと 怖いです。 (20メートルくらい ランナウトしそうでした。 (j_j)シクシク
そりゃもう、アブノーマルな世界。
ノーマルには、どうやら ココでテンショントラバースらしい。仕方ない。、ランナーなしで突っ込むのは 余りに馬鹿過ぎるので、テンショントラバースに入る。
で、テンショントラバース。
ところがこれが 悪い。。。(j_j)シクシク
とりあえず、クレイジーとしか 言い様がない。 横に行くほうが 多いんですから、、、(";;;
おまけに途中のブッシュが邪魔で邪魔で、、、
テンションのピンは、バカブーが目一杯決りました。フォローはどうするのでしょう?? ふぅむ。。右に移った凹角が ボロボロ。トラバースしているので ランナーは取れないし、、、万が一落ちたらどうなるのかな??
なんて考えたら、、、全身赤くスリ切れた肌が想像できて、悲しくなります。
足元には 有った有った、、2ピッチ目の始まりのビレイ点が、、
ほんのすぐ下に見える。(@@^)
なんじゃこりゃ?? それでもまぁ 何とかせねばと、登っていく。ほぼ テンションピンから真横になった位で 一旦居心地の悪いテラスに立ち、ここから左上のクラックに取り付く。このクラックは 見事に左上して伸びているが、無茶苦茶脆いので、ランナーが取りたい。
が、トラバースの関係で 取れなくて、、、、怖い。
まだあと 5メートル位我慢しなければ、、、、と思っていると、、クラックが 巾1メートル位で 見事に落下。。(@@^)
良く見ると 今自分の乗っているカムがつっこんであるクラックも、、”おちたるでぇーーー”とアピールしている。(j_j)シクシク
もう ビビリまくり。(^◇^)ハハハ
怖くって 怖くって、、、軟弱になる。(j_j) シクシク
あそこに行くには ダブルロープで3人がいいなぁ。たぶん、、それか つまんないけど最初から右の凹角を狙う方が自然だと感じます。ブッシュがひどいけど、、、(@@^)
なんとか 居心地の悪いテラスまで引き返したものの、フォローの二人がまたまた悲惨。。何せ 真横に行かなくてはいけないし、、いきなり ブゥンと振られるわけにもいかないし、、、やっとこさ 居心地の悪いテラスに集結。そこから 右の凹角にラインを取り(5.6くらい)、上のブッシュで
13時 撤退することにする。
目の前には 結構な壁が広がっている。
結局、敗退したわけですが、 けがの巧妙で、また新しいラインを発見しました。(")/
ハンドサイズの奇麗なクラックと 別のラインでフィンガーがありますね。下降したときのスリングは残置してありますから その上を見れば わかります。ちょいと 右過ぎて壁の中では”おみそ”な感じは ありますが、、、 左のハンドのラインから 上に抜けて、もっと先のフィンガーにつなげたいなぁと思いました。
準ちゃんと やろうね!!って言ってますが、、3月くらいかな?? (";;;
宿題が たまってきました。m(_ _)m

うえるかむ らんらん わあるど。


