1997年11月03日
明星山P6南壁 クィーンズウェイ
月曜日 4時半起床 6時半出発。天気はまたもや快晴(")/
昨日やらなかったクイーンズウエイにいく。濡れていた下部は 多少マシになっていたが、、、
パーティーは 伊丹-長島、広岡-若林。
伊丹とは はじめてのザイルパーティーになる。はじめてのルートで はじめてのパートナーはなかなかスリリングだ。まぁ、とっても”おめでたい”ヤツなので、、、
なんとかなんべぇ〜 (";;;
7時取り付き、先行はいない。終了14時半。
残置が少ないうえに わりとハイグレードなピッチが続いているので、ルートファインディングに 時間がかかる。
フリースピリッツに比べると かなりワイルドな感じになる。
取り付きは簡単にすすみ、2ピッチ目でマニフェストを右に分け、下部の核心とおぼしき凹状は、思いきって突っ込むしかない。たいてい濡れていて悪い。(@@^)
そのあとのピッチは意外と長いので、ロープの流れに工夫をしたほうがいいだろう。
上部に先行パーティーがいる場合には(他のルートにいても落ちてくる)、かなりの確率で落石を食らうので、スピードアップしたほうが懸命である。
丁度 中央バンド辺りからの落石の集中するラインになるよう。。
中央バンド直前では、変なスラブを登らされるが、残置があったりして、適当に登れるだろう。中央バンドでは バンドをかなり左上するようになる。上部の取り付きがわからず、一時間ほどロスしてしまった。(^◇^)ハハハ
上部の取り付きは 解りにくい。上部と下部は 全く脈絡が無く、別のルートをつなぎあわせたと解釈したほうが解りやすい。。
実際 中央バンドからはいくつかのラインが取られているようで、日本の岩場と 岩雪の特集(瀧口さんのヤツ)のルートは違うようだ。
今回は 瀧口さんに敬意を、、、と、後者をたどる。
昨日ほど寒くはなく 心地よい。
結構イヤらしいが 面白い。後続は前者をたどったようだ。
ラインには 極端にランニングが少なく、結構怖いランナウトとなる。カムを適当に決めて、右上していくと バッチリとビレイポイントに到着する。
ここから左に向かいもうワンピッチ。
結構デリケートだが、途中に一つビレイポイントがあり、中央バンドから直接登っても良いようだ。
次のピッチが意外と悪く、左側のグサグサの凹状を浮き石に気をつけながら登る。 ちょっと被り気味になり、ランニングにも乏しいので 気合を入れるしかない。。
今回の両ルートともとっても素晴らしいライン。比較的残置が少ないし、、、
天気に恵まれ 素晴らしいクライミングが出来た。
4人とも オールフリーだったし、突貫工事でできたパーティーにしてはモチベーションが高かった。
特に クライミングを初めて2年で 本チャン3本目だった若林は いきなり連れていかれた5級ルートでいい経験をしただろうなぁ。よく登ったと思う。
下降路には 数個所、赤札をつけておいた。例のやたら目立つヤツです。(^◇^)ハハハ
下降路の目印の杉(??)の木は、辺りに似たようなのがたくさんあるので、目印としては適当ではなさそう。左岩稜を目指すように急なガレの中のトレースを辿ると、右に向かう比較的明瞭なトレースに出くわすはずであるから、(これが 杉ノ木のところ)
ここからトレースを忠実にたどりる。途中数カ所崩壊していたりと見失いそうな場所があるので、注意深くマーキングを探していただきたい。慣れると 結構早く下りられるようです。
帰りは 白馬温泉でひトっ風呂。
中央道まわりで帰京。関越回りより 楽チンで 安い事がわかる。姫川の土砂崩れのおかげで たくさんトンネルが出来ているので 昔のような峠越えがなくなってしまったようだ。というわけで、むさい男 4人旅は、終わってしまった。久方ぶりに マジでおもしろかった。(")/
今年はもう おわりかな?? もう 寒いしね!!(";;;
来週は 城山かな、、 御一緒できるから 連絡下さい。(";;;
ではまた(^.^)/~~~


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●コスモトレック&トラベル株式会社
ヒマラヤ登山の超定番。 カミさんがエベレストに参加したときにも利用させていただきました。お世話になったことがある方も、きっと多いことでしょう。創立以来、登山隊、調査隊、撮影取材隊、など大掛かりなパーティのサポート、トレッキングや観光旅行の手配にも豊富なに多くの実績と経験。ネパール政府の許可を必要とするメジャー登山隊や中国への登山隊の取り扱い、テレビ取材や各政府の調査のお手伝い等。


