1997年11月02日
明星山P6南壁 フリースピリッツ
1997年 11月一日から三日。連休は楽しめましたか??
私はは明星で 楽しんできました。メンバーは 登稜会から広岡と僕 闘魂クライマー伊丹と、OCCから 若林。
金曜日の夜に 東京をを出発し 上越回りで 約7時間くらいでした。ジムちゃんに 4人ものったので かなり 泣きがはいっていました、、、(";;;
むさくるしいヤローが4人も乗って!!
狭いのなんのって、、、(^◇^)ハハハ
おまけに 屋根の上に荷物を満載!!
重量オーバーで¥、、、燃費はやっとこ6キロくらい、、、m(_ _)m
おまけに途中 雪が降ったりしてかなりロスしました。
土曜日は 予想どうり雨がふり、回りの山々はうっすらと雪がかぶっていました。我々は 移動の”スシずめ”から開放されてゆっくりと休養。まわりは あんまりテントがいなく とっても寒い。いい気分に酔っ払った廣川さんが遊びに来て、いきなり我々のラーメンを喰いだしたかと思うと何を思ったのか??伊丹を枕にして熟睡体勢にはいり、伊丹がいきなり ”ムっ”としている、、(^◇^)ハハハ
昼過ぎに 買い出しをして、夢にまで見たカニをゲット。半分壊れかけた姫川温泉で 入浴。どこから現れたのか、またまた 廣川さんが出現。(^◇^)ハハハ
とりつかれたのかな?? (";;;
それにしても むちゃくちゃ面白い人である。結局 一緒のところで お風呂に入ることとなる。
”なんなんじゃ、こりゃ??(@@^)”という伊丹の顔が、見ていておもしろい。
次の日は 4時起床で 6時出発。天気は快晴(")/
やっと、登れそうだ。
予定ではクイーンズウエイだったのだが 取り付きまで行ってみると下部が濡れているので すぐ横のフリースピリッツに変更。すでに 先行2パーティー。そのケツに付く。パーティーは 広岡-長島、伊丹-若林。取り付き 7時、終了15時。
あいかわらず すばらしいルートだ。(")/(")/
トップが3人パーティーだったので 少々待ちがはいったが、心配していた 本チャン3回目の若林も なんなくついてきて楽しんでいる。
うめぼし岩までは トラバースが多く、途中から訳の解らない(??)ルートが派生しているので、ちょいと解りにくい。まぁ 普通にルートファインディング出来れば問題はなく、通常渋滞しているので解るのではないだろうかな??
日が当たらず、冬季登攀の様に冷たかったが 手袋があるとうれしい。。
(j_j)シクシク
うめぼし岩の左側から乗越し、ちょっと下る辺りがいつもながら悪い。リードも去ることながら、フォローもチト怖い。
ここを過ぎると急に先行パーティーが見えなくなるだろう。
ランニングの数も極端に減り、ペースがあがっていくが、ルートファインディングをミスると、結構厳しいクライミングを強いられてしまうので注意が必要だ。
対岸にある道路のおかげで 高度感はさしてなく、ただひたすら登るようになる。。
中央バンドを過ぎ、陽が当たり始めてからは 暑いくらいになった。
前のパーティーは 連絡用に無線機を使っていて、”ボソボソ”と連絡を取っていた。
これは、吹雪きの時なんかには、すこぶる便利そうである。
上部は 右上から左上のラインをとるが、適当に残置が発見されて、快適である。核心のフェイスもピンがかなり見付かる。
終了点からは 少し左気味に登ったほうが、妙なガレ場を登らなくて楽かも知れない。。
その日は 買い出しの後、フォッサマグナがなんとかかんとかという ひすいの湯にはいって テントに戻る。
なんだか 石油くさい 温泉だ。なにやら隣のテントがうるさく 困る。
朝早く 我々のテントの1メートルくらいの所にやってきたので 伊藤じゅんちゃんかなと思ったが、、違った。女の声が うるさい。 こっちはむさい男四人。m(_ _)m
いやがらせかなぁ。(^◇^)ハハハ
おかげで 伊丹は眠れず、私もなにやらわけのわからん寝言をきかされる。(^◇^)ハハハ
最後に怒鳴ってやったが、
なんで あんなに他人のテントの近くに テント張るのかなぁ??
神経がわからん。 あんなに広いのに、、、


●グループ山想
奇妙な雑誌「山 想」会則も、規約も、年会費もありません。グループ参加者(つまり本誌の読者)にはいっさいの制限はなく国籍、年齢、性別を問いません。
昔、山登りを続けたことがあり、現在は山とは縁がないけれど、若い時代の登山の想い出とその情熱を懐かしく思っている人たち。
若い時代から引き続き、今でも登り続けている人たち。
昔の山仲間と語り合い、お互いに近況を知らせ合いたいと願っている人たち。
これからでも、山の良さ、素晴らしさに触れたいと思っている人たち。
とにかく山を愛する人達の集まり、グループ山想。山岳会の枠を越えて山を愛する人が自由に参加して、毎年7月に 谷川岳に集結しています。今年10周年を迎えます。


