アコースティック・クッション
生(?)のグラスウールを並べて、音響調整をしている時に思い付いた。どうしてもグラスウールを直に移動させると 飛び散ってしまい チクチクしてしまう。これはとても不愉快なもの。これでは たまったものではない。とりあえず補正はできても そのまま使用するわけには行かない。
それでは、簡単に飛び散らないようにするには??
ふと、思い立ってしまった!
飛び散るグラスウールを無くし、しかも簡単に吸音調整ができるので、是非使ってみて欲しい。
しかも 安上がりなので、ありがたい。
材料
グラスウール 600x900ミリ 50ミリ厚が良い。
DIYショップでも購入できるが、近くの工務店などに箱でオーダーしたほうが 安価である。
既製品のクッションカバー 大きさは使用場所に合わせ適当に、、僕は 無地の洗いざらし生地のものを使用。
ベットカバー、枕カバーなど 袋状になっているものならば、何でも利用可能だ。
工具
良く切れるカッター。歯は、長いほうが良い。
製作方法
1:グラスウールを適当な形に カッターで切る。グラスウールは飛び散るとチクチクしてたまらないので、なるべく広い場所で作業したほうがイイ。室外だと さらに都合が良いだろう。
大きさは5センチから10センチくらいが良い。大きすぎず 小さすぎず。。
形はなるべくランダムになるようにすると、詰め込んだ時に、適当な空気層が出来て都合が良い。
2:切り刻んだグラスウールを クッションカバーに詰め込む。
このとき、余り押し込まないように余裕をもって入れていく。
3:Acoustic Cushion 完成。
調整方法
単純に 出来上がったAcoustic Cushionを置くだけ。注意点は、いくらカバーに入っているとはいえ、普通のクッションのように使ってしまうと、中身のグラスウールが出てきてしまうので 、あまり触らない場所の方が良い。
設置する場所は、
●スピーカ周辺が 効果が出やすい。
●同じに置くのなら、コーナーに置くほうが 効果が大きい。
●リスニングポイント背面にスペースがあれば、効果が期待できる。触らないように注意が必要。
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●久保田 麻琴
Kingrecords Webcommunication>キングレコードの公式サイト アーチストとして数々の偉業、共演、、、、そしてプロデューサーとして活躍。機材にも非常に詳しくマニアックでもある。世界中を飛び回り心地よい真音楽を世に広める、見た目は”謎の東洋人(何故か?日本人っぽくはない。)”。。。。。
著書:岩波新書1101、”世界の音を訪ねる-音の錬金術師の旅日記”は、今時レアな小さいCD付き。心地よいトラックが聴けて、お買い得。
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